つくばの地から、AI と人の協働をデザインする
2026/4/29
代表
つくばAIラボ株式会社は、2026年、茨城県つくば市に誕生しました。 このページは、私たちが「何のために存在する会社なのか」を、最初に言葉にしておくための場所です。
私たちが見ている課題
生成 AI、AI エージェント、大規模言語モデル。 ここ数年、技術の進化は目覚ましく、もはや「AI を使うかどうか」ではなく「どう使いこなすか」が問われる時代に入りました。
しかし現場に目を向けると、状況は単純ではありません。
- 技術の進化が速すぎて、何が自社に必要なのか判断できない
- PoC(概念実証)止まりで本番運用に届かない
- AI 任せにしすぎて、人の判断や責任の所在が曖昧になる
- 逆に AI を遠ざけ、競争力を失っていく
「技術の最前線」と「現場で本当に役立つかたち」のあいだには、まだ大きな溝があります。私たちは、その溝を埋める役割を担いたいと考えています。
私たちのミッション
AI を、特別な技術から、誰もが使いこなせる日常の道具へ。
私たちは、AI を「人の代わり」ではなく「人の力を拡張するパートナー」と定義します。最先端の研究成果を、現実の業務に着地させ、現場の人々が自分の手で扱える形にして届ける。それが 私たちのミッションです。
なぜ「つくば」なのか
つくば市は、筑波大学、産業技術総合研究所、物質・材料研究機構、高エネルギー加速器研究機構(KEK)、JAXA 筑波宇宙センターなど、世界水準の研究機関が集積する研究学園都市です。
ここには、
- 最先端の研究に触れられる距離感
- 多分野が交差するオープンな知のネットワーク
- スタートアップを応援する都市の文化
があります。
研究の最前線で生まれた知見を、社会実装のレイヤーまでなめらかに繋ぐ。
そのために、つくばという地は最適な拠点だと、私たちは考えました。
私たちが提供する価値
- AI / 機械学習 / AI エージェントの研究・開発・実装
- SaaS・Web システムの設計・開発・運用
- DX 推進・業務プロセス改革のコンサルティング
- データ活用・分析基盤の構築
- 企業研修・教育プログラムによる組織の AI リテラシー向上
技術提供だけでなく、組織が AI を「自分たちのもの」にしていくための伴走を重視します。
これから
会社として、まだスタートラインに立ったばかりです。
これから一つひとつの仕事を通じて、技術を磨き、信頼を積み上げ、つくばの地から世界に貢献できる小さな研究開発企業になっていきたいと思っています。
このブログは、その道のりの記録でもあります。 どうぞ末永くお付き合いください。
つくばAIラボ株式会社
代表取締役 白川 誠人