2026年10月 不正アクセス事案まとめ(更新継続中)

2026/10/20

代表

2026年10月に公表された不正アクセスの事案76件を、各社・各団体の公式発表をもとにまとめました。個別の事案に入る前に、全体を通して見えてきたことを整理します。

  • 全てのインシデントを網羅できているとは限りません。
  • 随時更新していきます。
  • できる限り1次情報にあたり、正確性に努めていますが、誤りなどあればご報告いただけると幸いです。

侵入の入口

76件のうち、アカウントの乗っ取りか「仕様の不備・機能の悪用」が入口だったと発表から読み取れるものは21件(約28%)でした。複数の入口が組み合わさった「複合」の1件を含めると22件(約29%)になります。

ただし、76件のうち26件は、最新の発表の時点で原因や侵入経路を調査中です。ほかに12件は、調査を終えたものや経路を特定したとしているものも含め、侵入経路が公表されていない「経路不明」です。経路が分かっている38件だけで見ると、アカウントの乗っ取りと「仕様の不備・機能の悪用」で21件、半数を超えます(複合の1件を含めると22件、約58%)。

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区分は、公式発表の記述をもとに筆者が判断したものです。「複合」はアドベンチャー(skyticket)で、仕様の不備(ログインしなくても表示できた予約完了ページ)と、管理機能の不正操作・脆弱性の悪用が混在しています。「調査中」は、最新の発表で原因・侵入経路や不正アクセスの詳細を調査中としているものです。「経路不明」は、調査完了や経路の特定を公表していても経路そのものは書かれていないもの(TOPPANペイメンツ、エイチ・アイ・エス、コミックシーモアなど8件)と、手口が書かれていないもの4件です。後者のローソン(ローソンID)、ファンケル・アテニア、アエナ、ニモカは、発表に仕様の不備・機能の悪用を思わせる記述がありますが、手口が書かれていないため経路不明に含めました。

アカウント乗っ取り

アカウントの乗っ取りは15件で、侵入経路が分かっている事案の中では最も多い入口でした。社員や学生のメール・クラウドのアカウント(Microsoft 365、Google Workspace など)が乗っ取られ、そこから取引先や学内外になりすましメールが送られる、という形が目立ちます。

フィッシングの手口は巧妙になっています。ジャパン・アーツの事案では、社員がフィッシングメールのリンクから Google アカウントの認証情報を入力したうえで、端末認証の許可まで行っていました。ハイホーの事案では、第三者が電話勧誘の中でマイページのログイン情報を利用者本人から聞き出しています。

ID・パスワードに確認コードなどを足しただけの多要素認証(MFA)は、利用者が偽サイトに入力したり、承認を求められて許可したりすれば突破されます。パスキーのように、偽サイトでは使えない、フィッシングに強い方式の多要素認証が必要です。実際に富山県立大学は、学生アカウントの乗っ取りを受けて、学外からのログインにパスキー・多要素認証を義務化しました。

委託先・SaaS 経由で被害が広がる

多くの企業が利用するシステムが攻撃されると、被害は利用企業全体に広がります。10月には、次のような事案がありました。

  • IDCフロンティア:クラウドサービス「IDCFクラウド」がランサムウェア攻撃を受け、契約している495の企業・自治体に障害が出た
  • コミューン:コミュニティサービス「Commune」への不正アクセスで、利用企業・団体のコミュニティの会員情報が漏えいした
  • アルカディア:防災情報の配信に使われる「SpeeCAN RAIDEN」への不正アクセスで、利用する自治体の配信サービスの登録者情報が漏洩した可能性がある
  • ソースネクスト:提携サービス経由で登録した利用者がいるケーブルテレビ事業者などが影響を公表した
  • Studio:Web サイト制作サービスへの不正アクセスで、Studio で作られたサイトのフォームに送信された内容まで流出した可能性がある

こうした事案では、利用企業は自社が直接攻撃されていなくても、当事者として利用者に説明する立場になります。自社の対策だけでは防げません。

委託先や取引先を含めたサプライチェーン全体でセキュリティを高める視点が必要です。IPA は、その仕組みとして「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)」を設けています( https://www.ipa.go.jp/security/scs/index.html )。発注する側は取引先のセキュリティ対策の水準を確かめる手段として、受注する側は自社の対策を示す手段として、利用を検討する価値があります。

脆弱性への対応の迅速化

京都教育大学では、WordPress の脆弱性(wp2shell:CVE-2026-60137、CVE-2026-63030)を悪用され、6サイトの Web ページの一部が改ざんされました( https://www.kyokyo-u.ac.jp/news/2026/10/web20260722-owabi.html )。

この2件の脆弱性が CVE として公開されたのは、2026年7月17日(日本時間では7月18日)です(CVE-2026-60137、CVE-2026-63030)。大学が学内サーバーへの不審なアクセスを多数確認したのは7月22日で、公開から1週間足らずで侵入を許したことになります。

脆弱性が公開されてから攻撃に使われるまでの時間は、数日しかないと考えておく必要があります。基本的なことですが、GitHub の Dependabot や Renovate のように、利用しているソフトウェアの脆弱性を検知して更新を促すツールを導入し、更新を早く適用できる体制を整えておくべきです。

保存するデータの必要性と保護

不正アクセスを完全に防ぐことは困難です。侵入されることを前提に、被害を最小限にとどめる対策も欠かせません。10月の事案には、データの持ち方しだいで被害を小さくできた可能性があるものがありました。

  • Lili運営事務局:パスワードを、元に戻せる形で暗号化して保存していた。攻撃者が暗号化を元に戻すプログラムを設置していたため、パスワードは平文で流出した可能性が高い。再発防止策として、元に戻せない方式での保存に変更した
  • アドベンチャー(skyticket):2017年2月から2018年6月までに「skyticketプレミアム」の会費の支払いに使われたクレジットカード情報(最大6,140名)が流出した。第1報では「クレジットカード番号を保有しておらず」としていたが、第2報で訂正した
  • ACCESS:決済が完了していない受注のクレジットカード情報(1,305アカウント分)を保持しており、それが流出した。うち4件はセキュリティコードを含む。再発防止策として、決済が完了していないクレジットカード情報も保持しないようプログラムを修正した

被害を小さくするための対策は、大きく分けて2つあります。

センシティブなデータを適切に保護する

当たり前のことですが、パスワードやクレジットカード情報などは、流出しても悪用されにくい形で保存します。パスワードは暗号化ではなく、元に戻せない方式(ハッシュ化)で保存します。Lili運営事務局の事案のように、元に戻せる暗号化では、攻撃者に復号の手段まで奪われれば平文で流出します。

そもそも持たない

持っていないデータは漏れません。

  • 必要がなくなったデータは、すぐに削除する。9月の事案ですが、タイムズカーは不正アクセスをきっかけに本人確認書類の画像の保有ルールを見直しました。現会員は「会員期間中は保有」から「登録確認完了後、即時削除」に、退会会員は「退会後7年間保有」をやめ、既存の画像も2026年10月末までに削除するとしています( https://share.timescar.jp/news/2026/1016/1826.html )
  • クレジットカード情報などは、決済代行会社など専門の事業者に預け、自社では持たない。NewsPicks の事案では、クレジットカード番号の全体は決済代行会社が管理していたため、漏洩はカード名義と番号の下3桁・下4桁などにとどまりました
  • 本人確認は、自社で書類の画像を集めて保管する以外の方法を検討する。たとえばデジタル庁のデジタル認証サービスは、マイナンバーカードを使った本人確認・認証を事業者のサービスに組み込める API サービスです。10月の事案でも、Lili運営事務局では本人確認書類の画像7,261名分が流出した可能性があります

昨今の不正アクセスの急増と AI の関連について

昨今の不正アクセス事案の増加に AI が絡んでいることは間違い無いはずです。 ただ、AI により高度な攻撃が増えたというより、コストかけずに大量の攻撃が可能になったことや日本語という言語の壁が AI により取り払われフィッシングの精度が挙がったことなどが言われています。 攻撃に AI が使われるようになっても基本的な対策が重要だと考えます。

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)も 不正アクセスによる漏えい等の事案を踏まえ、速やかに実施すべき対策等について をリリースいるので、組織のセキュリティを担う方は一読しておくのが良いでしょう。

事案一覧

TOPPANペイメンツ

TOPPANペイメンツ株式会社が提供する「加盟店ポータルサイト」と「精算情報ダウンロードサイト」の WEB サーバで不正アクセスが検知され、2026年9月28日から両サイトが一時停止しました。10月14日の調査結果では、データベースの「テーブル名一覧」が参照された痕跡はあるものの、情報漏えいは発生していないと判断しています。

ステータス

調査完了。サービスは一部再開済みで、加盟店ポータルサイトの各種検索機能は停止が続いています(10-14 の調査結果では10月下旬に再開予定、10-15 の第14報では再開時期未定)。監視・ログ管理の強化などの再発防止策を実施中です。

第一報

https://pfinfo.thincacloud.jp/kamepo (公表日:2026-09-28)

「Thincacloud メンテ・障害情報」サイトの1ページに、9月28日の第一報から10月15日の第14報まで追記されています。9月28日・29日の報には番号がなく、10月1日が「第3報」です。

このたび、当社が提供する加盟店ポータルサイトにおいて、不正アクセスを検知いたしました。

対応

  • 2026年9月28日 22:00:加盟店ポータルサイトを一時停止(要約)

続報(9月29日〜10月15日、同じページに追記)

https://pfinfo.thincacloud.jp/kamepo (公表日:2026-09-29〜2026-10-15)

9月29日の続報で、停止対象に精算情報ダウンロードサイトが加わりました。その後、一部サービスの再開と再開予定が案内されています。

このたび、当社が両サイトを提供するWEBサーバにおいて、不正アクセスを検知いたしました。

(2026-09-29 の続報、2026-10-01 の第3報)

対応

  • 2026年9月29日:停止対象に精算情報ダウンロードサイトを追記。Thincacloud 電子マネー決済サービスへの影響はないと記載(要約)
  • 2026年10月1日(第3報):停止中のサービスを整理し、再開時期は未定と案内(要約)
  • 2026年10月2日(第4報)・10月5日(第5報):復旧時期はまだ示せないと案内(要約)
  • 2026年10月6日 20:00(第6報・第7報):加盟店ポータルサイトの「証明書のダウンロード機能」を再開(要約)
  • 2026年10月11日 1時頃(第11報):精算情報ダウンロードサイトの「精算情報のダウンロードおよび閲覧」と、加盟店ポータルサイトの「特定加盟店様向けの売上連携(WebAPI経由)」を再開。当初予定より2時間繰り下げ(要約)
  • 2026年10月13日〜15日(第12〜14報):各種検索機能は停止継続、再開時期は決まり次第知らせる。今後の更新は原則毎週木曜日(要約)

被害の状況

なお、現在までの調査において情報の漏えいは確認されておりません。

(2026-10-07 の第8報)

調査結果

https://thincacloud.toppan.com/newsrelease/20261014/ (公表日:2026-10-14)

タイトルは「【重要】不正アクセスに関する調査結果および今後の対策について」です。サービスの再開状況、調査結果、今後の対策が書かれています。侵入経路などの原因の記載はありません。

対応

  • 2026年10月6日:加盟店ポータルサイト(証明書のダウンロード機能)を再開(要約)
  • 2026年10月10日:精算情報ダウンロードサイト(精算情報のダウンロードおよび閲覧)、加盟店ポータルサイト(特定の加盟店向けの売上連携・Web API経由)を再開(要約。kamepo では10月11日1時頃の再開と記載)
  • 2026年10月下旬(予定):加盟店ポータルサイトの各種検索機能を再開(要約)

再発防止策

今回の調査結果を踏まえ、侵入、情報の持ち出し、改ざん、痕跡消去、権限取得等の兆候を早期に検知できるよう、監視およびログ管理を強化いたします。

また、脆弱性対策およびアクセス制御の見直しなど、再発防止に向けた対策を継続して実施してまいります。

被害の状況

データベースの構成情報である「テーブル名一覧」が参照された痕跡は確認されましたが、お客様の個別情報へのアクセス・参照は行われておりません。

これらの調査により、今回の不正アクセスによるお客様個別情報の参照、取得、流出、改ざんなどの事実は確認されておらず、情報漏えいは発生していないと判断しております。

確認されなかった事象(原文の箇条書き)

  • データベース内個別データへのアクセスおよび取得
  • 外部へのデータ持ち出し
  • データやファイルの改ざん
  • 権限の不正奪取
  • 不正な設定変更

らしんばん

同社が運営するサービスが2026年9月14日〜16日に第三者の不正アクセスを受け、顧客情報の一部(氏名、住所、買取申込み時の口座情報など)が漏えいした可能性があります。件数は書かれていません。

ステータス

調査中(システム改修と不正アクセスの遮断は済み、警察へ相談、個人情報保護委員会へ報告済み。10月9日の追記で、漏えいしていない情報を明示)

第一報

https://www.lashinbang.com/info/26357/ (公表日:2026-10-01、2026-10-09 に同ページへ追記)

同社が運営するサービスへの第三者の不正アクセスで、サービスを利用した顧客の情報とお届け先の情報が漏えいした可能性がある、という発表です。対象になる情報は、利用したサービスや利用状況によって異なるとしています。対象の顧客には個別にメールで知らせています。同じ日に Q&A( https://www.lashinbang.com/info/26363/ )も掲載されました。Q&A には、不正アクセスの期間より前に利用した顧客の一部も対象になると書かれています。

対応

  • 2026年9月14日〜16日:第三者による不正アクセス
  • 日付の記載なし:システムの改修と不正アクセスの遮断、警察への相談、個人情報保護委員会への報告
  • 2026年10月9日:追記で、クレジットカード情報・パスワード・本人確認書類画像は漏えいしておらず、マイナンバーは取得も保管もしていないため対象外だと明示

被害の状況

漏えいした可能性のある情報(利用したサービスや状況によって異なる)

  • 氏名(姓・名、フリガナを含む)
  • 郵便番号
  • 住所
  • メールアドレス
  • 電話番号
  • 生年月日
  • 性別
  • 職業
  • 本人確認書類の種別と番号情報
  • 会員番号
  • 買取明細(品名・数量・単価)
  • 買取金額
  • 買取申込み時に入力された銀行名、支店、口座番号、名義
  • 注文内容(品名・数量・価格)
  • 注文金額
  • 決済方法
  • 配送先氏名、配送希望日時、伝票番号
  • 付与ポイント数
  • 買取にかかわる同意書画像

ローソン(メールサーバーの不正利用)

ローソンのメールサーバーが第三者に不正利用され、2026年9月25日〜27日に不審な英文メール約70万件(推計)が外部へ送信されました。

ステータス

原因を調査中。不正送信は止めた。情報流出は現時点で確認されていない。

第一報

https://www.lawson.co.jp/contents/cont07/1532969_3310.html (公表日:2026-10-01)

不審メールは大半が海外宛てで、一部は国内宛てでした。確認されている件名は「Mutual Benefit」と「RE」ですが、ほかの内容の可能性もあるとしています。送信元アドレスが偽装されている場合があるとして、心当たりのないメールは開かずに削除するよう呼びかけています。個人情報などの情報流出、データセンター内への侵入、データの改ざん、マルウェア感染は、現時点で確認されていません。今後は原因を確認し、メールサーバーの不正利用を防ぐ恒久的な対策を実施するとしています。

対応

  • 2026年9月25日15時頃〜9月27日17時15分頃:メールサーバーが不正利用され、不審な英文メールが外部へ送信される
  • 2026年9月27日:メールサーバーの設定変更や通信制限などの対策を実施

被害の状況

  • 不審な英文メールの送信件数:約70万件(推計)
  • 個人情報などの情報流出は、現時点で確認されていない

日本原子力研究開発機構

機構が契約するクラウド基盤で運用している研究支援サイトが不正アクセスを受けました。登録ファイルのうち367件(175人分)の個人情報が外部に流出しています。

ステータス

調査中(原因の究明と再発防止策の検討を進めている)

第一報

https://www.jaea.go.jp/02/press2026/p26100105/ (公表日:2026-10-01)

2026年9月25日に研究支援サイトへの不正アクセスを確認し、同じ日にサイトへの外部からのアクセスを止めました。登録ファイル2,419件が外部から不正にダウンロードされており、9月29日に、その一部に個人情報が含まれていることを確認しました。サイトは機構の業務ネットワークとは独立して運用されており、ほかのシステムへの影響はないとしています。アカウント情報の漏えいはなく、漏えいしたのは2026年5月以降に利用者が登録したファイルだとしています。対象者には個別に連絡しています。

対応

  • 2026年9月25日:研究支援サイトへの不正アクセスを確認。同日、外部からのアクセスを停止。ファイル2,419件の不正ダウンロードを確認
  • 2026年9月29日:ダウンロードされたファイルに個人情報が含まれていることを確認
  • 日付の記載なし:対象者への個別連絡。個人情報保護委員会、関係官庁、警察への報告・相談

被害の状況

漏えいした情報(ファイル367件、175人分)

  • 顔写真付公的身分証明証(200件)
  • 特殊健康診断(放射線業務)結果(146件)
  • 放射線業務従事者証明書(21件)
  • うち6名分にはマイナンバーが含まれる

エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)

機構の情報システムが外部から不正アクセスを受け、メールアドレス約8,500件が漏えいした可能性があります。内訳は役職員の約1,100件と、機構以外の約7,400件です。

ステータス

調査中(原因について、関係機関・外部専門事業者と調査を継続)

第一報

https://www.jogmec.go.jp/news/information/information_00706.html (公表日:2026-10-02)

外部機関から情報提供を受け、外部専門事業者と調べた結果、2026年9月9日に漏えいの可能性が分かりました。原因は外部からの不正アクセスと考えているものの、調査は続いています。情報が不特定多数に公開された事実や、不正に利用された事実は、現時点で確認されていません。対象者は特定でき次第、個別に連絡するとしています。再発防止策として、アクセス制限、認証機能と監視機能の強化などを挙げています。

対応

  • 2026年9月9日:外部機関の情報提供を受けた調査で、個人情報が外部に漏えいした可能性が判明
  • 日付の記載なし:該当システムのアクセス制限や通信制御などの措置を実施。個人情報保護委員会を含む関係機関へ報告

被害の状況

漏えいした可能性のある情報

  • 機構役職員のメールアドレス:約1,100件
  • 機構以外のメールアドレス:約7,400件

大阪公立大学(公立大学法人大阪)

2026年10月2日未明から情報基盤システムで大規模な障害が起き、学内ネットワーク、メール、Webサイト、業務システムの多くが止まりました。大学は原因を「いわゆるランサムウェア攻撃」と判断しています。

ステータス

調査中(原因の調査と復旧作業を継続。個人情報流出の有無は調査中)。10月9日から全キャンパスで対面授業を再開。臨時お知らせサイトのトップには「メールにつきましては10月13日から再開しております。」とある。

第一報

https://www.omu.moe/news/2026-10-02-outage-1.html (公表日:2026-10-02 14:00)

2026年10月2日未明に、ネットワーク、学内メール、ポータルサイト、教務系システムなど、情報基盤システム全般で障害が起きたという発表です。全キャンパスで学内システムが使えなくなりました。医学部附属病院と獣医臨床センターのシステムは影響を受けていません。障害は委託先事業者からの連絡で分かりましたが、この時点で原因は特定されていません。当日、大阪公立大学は休講になりました(高専は通常授業)。

対応

  • 2026年10月2日未明:情報基盤システムで障害が発生
  • 2026年10月2日:大阪公立大学を休講

第二報

https://www.omu.moe/news/2026-10-02-outage-2.html (公表日:2026-10-02 18:00、2026-10-05 11:49 更新)

10月8日までの授業を休講にし、10月9日以降に対面授業を再開する予定と知らせる内容です。原因は調査中で、この報にも原因の記載はありません。WEB出願サイトと入学手続サイトは学外のサーバーで動いているため登録できますが、募集要項の閲覧や一部の出願書類の入手はできない状態です。

対応

  • 2026年10月2日:10月8日までの授業を休講とし、10月9日以降の対面授業再開を予定

記者会見の報告

https://www.omu.moe/news/2026-10-06-7fb5a624.html (公表日:2026-10-06 18:00)

10月5日に記者会見を開きました。原因をランサムウェア攻撃と判断したこと、停止しているシステム、個人情報流出の有無は調査中であることを説明しています。配付資料( https://www.omu.moe/news-files/2026-10-06-7fb5a624/press-conference-materials_20261005.pdf )に、障害発生時の経過が載っています。

経緯

2026年10月2日(金)未明から本学の仮想化基盤システムにおいて大規模な障害が発生し

サイバー攻撃、いわゆるランサムウェア攻撃によるものと判断しており

対応

配付資料「障害発生時の経過対応について」より。

  • 2026年10月2日0時20分頃:保守管理の委託会社が、情報基盤システムのサーバーが順次停止する事象を確認し、原因調査を開始
  • 2026年10月2日1時40分頃:委託会社から大学の情報システム部門へ障害発生の連絡
  • 2026年10月2日4時頃以降:調査の結果、仮想サーバー群が停止しており、一部データ改ざんの形跡を確認
  • 2026年10月2日8時頃:大阪府・大阪市へ報告
  • 2026年10月2日8時15分:危機対策本部を設置
  • 2026年10月2日11時頃:文部科学省、情報セキュリティ関連の団体、警察へ報告
  • 2026年10月3日7時30分頃:情報発信用の臨時特設サイトを開設
  • 2026年10月5日10時頃:個人情報保護委員会へ連絡

被害の状況

学内ネットワーク、OMUメール、法人・大学の各Webサイト、教育支援システム、教務システム、財務会計システム、人事給与システム、図書館システムなど、多くのシステムが停止しています。

個人情報流出の有無については現在調査中であり

第4報

https://www.omu.moe/news/2026-10-08-c5873744.html (公表日:2026-10-08 15:00)

臨時の授業支援システムなどを用意し、10月9日から全キャンパスで対面授業を再開すると知らせる内容です。この時点で使える機能は、臨時Moodle、臨時学生Navi、学務情報システム、臨時授業カタログ、臨時デジタル窓口、QR出席登録です。原因の調査と復旧作業は続いています。

当初のご案内通り10月9日(金)から、すべてのキャンパスでの対面授業を再開します。

第一ライフグループ・第一生命保険

両社が使う従業員向け人事システムが不正アクセスを受け、従業員と退職者約12万名の個人情報が第三者に閲覧され、外部へ流出した可能性があります。

ステータス

調査中(「新たにお知らせすべき事項が判明した場合には、速やかにお知らせ」としている)

第一報

https://www.dai-ichi-life.co.jp/information/pdf/index_192.pdf (公表日:2026-10-02)

退職者向けのお知らせです。2026年9月24日に人事システムへの不正アクセスを検知し、両社の従業員と退職者の個人情報が第三者に閲覧され、外部へ流出した可能性があることを確認した、という内容です。原因は「第三者による不正アクセスを受けたため」とだけ書かれ、侵入経路は書かれていません。顧客情報への不正アクセスと、退職者に関する二次被害は、現時点で確認されていないとしています。

対応

  • 2026年9月24日:従業員向け人事システムへの不正アクセスを検知

被害の状況

閲覧され、外部に流出した可能性のある個人情報

  • 従業員番号
  • 氏名
  • 住所
  • 電話番号
  • 性別
  • 所属
  • 職位(資格)
  • 職務
  • 管理職上司氏名

対象者は、第一ライフグループと第一生命の従業員、および両社を退職した方です。退職者は、内勤職員が1967年以降、営業職員が2017年以降の方が対象です。グループ会社(第一フロンティア生命保険、第一ネオ生命保険など)への出向者や、在籍型出向として勤務した方も含みます。

  • 対象者数:約12万名
    • 従業員:約5万名(内勤職員 約1.3万名、営業職員 約3.7万名)
    • 退職された方:約7万名

ジャパンタイムズ

株式会社ジャパンタイムズのグループが管理するサーバーが、9月18日にランサムウェアを用いたサイバー攻撃を受けました。10月15日には、攻撃者が窃取したと主張するデータが外部のウェブサイトで公開されました。2001年から2022年8月までのグループの人事関連情報と取引先の情報が含まれている可能性があります。

ステータス

調査中。公開されたデータに含まれる情報の内容と範囲は、第2報の時点では特定に至っていません。

第一報

https://www.japantimes.co.jp/press/2026/10/02/noticeransomware-incident-jp/ (公表日:2026-10-02)

「当社グループ管理サーバーへの不正アクセスに関するお知らせ」。

株式会社ジャパンタイムズ(本社:東京都千代田区、以下「当社」)はグループ会社が管理するサーバーの一部において、不正アクセスを受けたことをお知らせいたします。

対応

現在、情報漏えいの有無、影響範囲および原因について、外部専門業者と連携のうえ調査を進めております。情報漏えいの事実および具体的な影響範囲について特定・確認中であり、調査完了までには一定の期間を要する見込みです。

被害の状況

なお、当社の「The Japan Times Online」をはじめとする電子版サービス、各種購読者データベース、および決済システムは本件対象サーバーとは異なる独立したインフラ上で運用されており、今回の事象による影響および安全上の問題は確認されておりません。また、新聞発行やウェブサイト等、各種サービスの提供は通常通り継続しております。

第二報

https://www.japantimes.co.jp/press/2026/10/16/notice-ransomware-incident-second-report-jp/ (公表日:2026-10-16)

「【第2報】当社グループ管理サーバーへの不正アクセスおよび情報漏えいの可能性に関するご報告」。株式会社ジャパンタイムズと株式会社ニューズ・ツー・ユーホールディングスの連名です。

経緯

2026年9月18日、当社グループが管理するサーバーがランサムウェアを用いたサイバー攻撃を受けたことを確認いたしました。その後、10月15日、攻撃者が当社グループから窃取したと主張するデータが外部のウェブサイト上で公開されたことを確認いたしました。

対応

当社グループでは、発覚直後に対象サーバーを隔離するなどの応急措置を講じ、現在は、複数の外部専門機関の支援のもと、公開されたデータの照合等の調査を進めるとともに、ログの監視等の対策を継続しております。

あわせて、個人情報保護委員会および管轄警察署等の関係機関に対しても状況の速報および法令に基づいた報告対応を継続しております。

公開されたデータに情報が含まれていることが判明したお取引先様、および関係者の皆様には、今後の調査により事実関係の特定が進み次第、順次個別にご連絡を差し上げてまいります。

被害の状況

初期調査の結果、該当するサーバーは当社グループが2022年8月まで利用していた管理部門用ファイルサーバーであり、公開されたデータには、2001年から2022年8月までの期間における当社グループの人事関連情報およびお取引先様に関する情報が含まれている可能性がございます。

なお、同サーバーには2022年8月以降のデータは含まれておりません。

公開されたデータに含まれる情報の内容およびその範囲は、現時点では特定に至っておりません。

アバハウスインターナショナル

社内システムへの不正ログインをきっかけに、会員情報とEC受注情報を保管するデータベースへ不正アクセスされたとみられます。件数は書かれていません。報道では10月2日公表とされていますが、公式の掲載日は10月3日です。

ステータス

調査中(取得された情報の範囲と原因の詳細を、外部の専門機関と調査中。セキュリティ対策は実施済み)

第一報

https://abahouse.co.jp/news/2005/ (公表日:2026-10-03)

社内システムへの不正なログインを起点に、システムの不備が悪用されて不正なプログラムが設置・実行され、データベースへ不正にアクセスされたとみられます。不正アクセスは、2026年9月27日深夜から28日にかけて海外の第三者が行ったと推定されています。取得された情報の範囲を完全には特定できていないため、購入履歴などから漏えいの可能性があると判断した顧客に個別に連絡しました(退会済みの顧客を含む)。クレジットカード番号とセキュリティコードは決済代行会社が管理しており、同社のシステムには保存されていません。現時点で漏えいは確認されていないとしています。

対応

  • 2026年9月27日深夜〜28日:海外の第三者による不正アクセスがあったと推定
  • 2026年9月28日:複数の顧客から「注文情報と一致する不審な返金案内メールを受信した」との問い合わせを受け、社内調査を開始
  • 2026年10月2日:漏えいの可能性があると判断した顧客の登録メールアドレス宛てに個別連絡
  • 日付の記載なし:現在確認されている不正アクセスの経路を遮断。個人情報保護委員会へ報告

被害の状況

漏えいした可能性のある情報

  • 会員ID
  • 氏名
  • 住所
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • 生年月日
  • 性別
  • ご注文情報(注文日時・商品名・金額・お届け先 等)

第二報

https://abahouse.co.jp/news/2026/ (公表日:2026-10-09)

続報として、実施したセキュリティ対策と、10月9日時点の状況(被害届の提出、金銭被害の申し出がないこと、調査の継続)を報告しています。件数と漏えい項目の更新はありません。

経緯

当社は、不正アクセスによる個人情報漏えいに関するお詫びとご報告(第一報)の後、調査とセキュリティ対策を進めてまいりました。

再発防止策

・不正アクセスを確認したアカウントの停止、関連システムのパスワードの変更、侵入経路の遮断

・ECの各管理システムへの、アクセス制限と認証の強化。管理システムの利用者パスワードの再設定

・ログイン履歴の記録・監視の強化

被害の状況

・所轄警察へ被害届を提出いたしました

・現時点で、金銭的な被害のお申し出は、確認されておりません

・取得された情報の範囲と原因の詳細は、外部の専門機関と連携して調査を継続しております

スタディサプリ(リクルート)

システムの一部機能の仕様の不備を突かれ、3,687件のメールアドレスについて、スタディサプリに登録されているかどうかを第三者に確認された可能性があります。

ステータス

修正対応完了(9月30日時点)。緊急のセキュリティ点検と監視体制の強化を実施中。

第一報

https://studysapuri.jp/info/important/ (公表日:2026-10-03。個別ページの URL はなく、重要なお知らせ一覧のページに掲載)

2026年9月30日に、第三者の不適切な操作によって、特定のメールアドレスが登録されているかどうかを確認された可能性があると分かりました。同じ日に該当機能を改修し、同じ手法では確認できないようにしています。該当者と、該当の利用者がいる学校・自治体には個別に連絡しました。二次被害と不正ログインは現時点で確認されていませんが、スタディサプリを装ったフィッシングメールなどに注意するよう呼びかけています。なお、同じ一覧にある 2026-10-15 付のお知らせ(「先生からのお知らせ」機能の情報漏えい)は別の事案です。

対応

  • 2026年9月30日:第三者による不適切な操作で、メールアドレスの登録有無を確認された可能性があると判明。該当機能を改修し、修正対応を完了
  • 日付の記載なし:該当者へ順次個別に連絡。学校・自治体へ個別に連絡。緊急のセキュリティ点検と監視体制の強化

被害の状況

スタディサプリに登録されていると特定された可能性のある情報

  • メールアドレス:3,687件(対象はスタディサプリ(小学講座/中学講座/高校講座・大学受験講座)の登録ユーザー)

日本経済新聞社(Google Workspace の不正ログイン)

社員が業務で使っていた Google Workspace のアカウントが7月下旬以降に外部から不正ログインされ、メールアドレスや氏名など1,646人分が漏洩した可能性があります。

ステータス

パスワードを変更済みで、その後の不正ログインと二次被害は確認されていない。

第一報

https://www.nikkei.co.jp/nikkeiinfo/news/information/1547.html (公表日:2026-10-04)

8月上旬に Google 社からの通知で分かりました。すぐにパスワードを変更し、それ以降の不正ログインは確認されていません。対象は社員や取引先などの情報で、読者や取材先に関する情報は含まれていません。今後は個人情報の管理を徹底し、不正アクセスへの対策を強化するとしています。同社のお知らせ一覧では、2026-10-16 付の「不正アクセスによる個人情報漏洩について」(開発用クラウドサービス)が別にありますが、本件には触れておらず、別の事案です。

対応

  • 2026年7月下旬以降:社員の Google Workspace アカウントに外部から不正ログイン
  • 2026年8月上旬:Google 社からの通知で判明。すぐにパスワードを変更
  • 日付の記載なし:個人情報保護委員会へ報告

被害の状況

漏洩した可能性のある情報(1,646人分)

  • メールアドレス
  • 氏名

日本経済新聞社(Microsoft 365 の不正ログイン)

社員が使っていた Microsoft 365 のアカウントがサイバー攻撃を受け、9月30日に、悪性サイトへ誘導するなりすましメール約9,000件が社内や取材先などへ送信されました。送信先のメールアドレスや氏名、一部メールの内容が漏洩したとみられます。

ステータス

調査中(侵害を受けた範囲と漏洩した個人情報の件数を調査中)

第一報

https://www.nikkei.co.jp/nikkeiinfo/news/information/1554.html (公表日:2026-10-04)

なりすましメールは、社内と、複数の社員とやりとりがあった取材先などに送られました。パスワードを変更した後の不正ログインは確認されていません。送信先には個別に連絡し、メールの削除を依頼しました。今後はセキュリティー対策をさらに強化し、情報管理を徹底するとしています。不審なメールを受信した場合は、お問い合わせフォームから連絡するよう求めています。2026-10-16 付のお知らせ(1561)は本件に触れておらず、別の事案です。

対応

  • 2026年9月30日:社内や取材先などへ、悪性サイトに誘導するなりすましメール約9,000件が送信される
  • 日付の記載なし:パスワードを変更。送信先に個別に連絡し、メールの削除を依頼。個人情報保護委員会へ報告

被害の状況

漏洩したとみられる情報(件数は調査中)

  • 送信先のメールアドレス
  • 氏名
  • 一部メールの内容

日経BP

従業員のメールアカウントがフィッシングで乗っ取られ、メールの送受信先の個人名・メールアドレス26件が流出した恐れがあります。

ステータス

接続遮断と個人情報保護委員会への報告は済んでいます。続報はありません。

第一報

https://www.nikkeibp.co.jp/atcl/newsrelease/corp/100200417/ (公表日:2026-10-04)

従業員が、日本経済新聞社の社員のメールアドレスから届いたフィッシングメールで認証情報を盗まれました。そのメールアカウントに不正アクセスがあり、送受信先の個人情報が漏えいした恐れがあると判明しました。

対応

  • 2026年9月30日:従業員のメールアカウントへの不正アクセスが判明
  • 発覚後すぐ:当該アカウントへの接続を遮断し、必要な対策を実施
  • その後:調査を開始し、個人情報保護委員会に報告。漏えいが疑われるメールアドレスには個別に連絡(要約)

被害の状況

流出した恐れのある情報(26件)

  • 個人名
  • メールアドレス

GMOリサーチ&AI(infoQ)

アンケートサイト「infoQ」がソフトウェアの脆弱性を突かれて侵入されました。会員の個人情報89万4,082件が外部に持ち出されています。また、611件・計2,869,500円分のポイントが、本人の意思によらず Amazon ギフトコードに交換されました。

ステータス

調査中で、サービスは停止したままです(第2報の時点)。再発防止策を講じて安全を確かめてから再開するとしており、再開日は示されていません。

第一報

https://gmo-research.ai/pressroom/notice/notice-20261005 (公表日:2026-10-05)

10月3日に infoQ のサーバーへの不正アクセスを確認し、同じ日にサービスを止めました。会社が持っている個人情報の全件(最大94万8,498件)が漏えいした可能性がある、という発表です。ポイントの不正交換も確認されています。

対応

  • 2026年10月3日:infoQ のサーバーへの不正アクセスを確認し、同日からサービスを停止
  • 2026年10月5日:個人情報保護委員会に報告。対象の会員へ、同日から順次メールで個別に連絡

被害の状況

漏えいした可能性のある情報(最大94万8,498件。10月5日時点で会社が個人情報を持っている全件)

  • 氏名
  • フリガナ
  • 性別
  • 生年月日
  • メールアドレス
  • 住所
  • 電話番号
  • パスワード(暗号化されたもの)
  • 会員ID
  • その他の会員登録情報(ニックネーム、保有ポイント数、最終回答日などの利用状況に関する情報)

クレジットカード情報とマイナンバーは持っていません。611件・2,869,500円分のポイントが Amazon ギフトコードに不正に交換されており、会社が全額を補填します。

第二報

https://gmo-research.ai/pressroom/notice/notice-20261014 (公表日:2026-10-14)

外部に持ち出された個人情報の件数が89万4,082件に確定しました。10月7日には全会員のパスワードが無効化されています。

経緯

第三者が、当社サイトで使用していたソフトウェアの脆弱性を悪用して侵入したことを確認しております。

再発防止策

調査の結果を踏まえて再発防止策を講じ、安全性を確認したうえでinfoQのサービスを再開いたします。

対応

(要約)

  • 2026年10月2日以降:第三者による不正アクセス(後の調査で判明)
  • 2026年10月3日午前:会員からの問い合わせを受けて調べ、不正アクセスを確認
  • 2026年10月3日11時24分:ポイント交換(Amazon ギフトコード、GMOポイント)を停止
  • 2026年10月3日14時15分:攻撃経路を遮断
  • 2026年10月3日15時:外部からのアクセスを遮断し、サービスを停止
  • 2026年10月5日:個人情報保護委員会に報告
  • 2026年10月6日:全会員へパスワード変更を頼むメールを順次送信し、警察に相談
  • 2026年10月7日:全会員のパスワードを無効化

被害の状況

第1報では最大94万8,498件とお知らせしておりましたが、その後の調査の結果、個人情報が外部に持ち出された件数は89万4,082件であることを確定いたしました。

一部の会員さま(交換件数611件・計2,869,500円)のポイントが、ご本人の意思によらずAmazonギフトコードに交換されたことを確認しております。

(要約)残りの内訳は次のとおりです。外部に持ち出されたが個人情報を含まないもの9,068件(退会から2か月以上たち、個人情報を削除済みの記録)、外部に持ち出されていないもの4万5,348件。

くふうカンパニー(くふう まちトークβ版)

「くふう まちトークβ版」に不正アクセスがありました。調査の結果、308名の生年月日・性別が外部から見られる状態だったことが分かりました。このうち1名は、メールアドレスも取得されています。

ステータス

調査は終わり、脆弱性への対策も済んでいます。サービスは停止中で、近いうちの再開を目指しています(10-13 の調査結果の時点)。

第一報

https://kufu.co.jp/2026/10/05/kufu-announce/ (公表日:2026-10-05)

10月2日に不審なアクセスを確認し、調査で第三者による不正アクセスと分かったため、10月5日にサービスを止めました。少なくとも1名のメールアドレスの漏えいを確認しています。

対応

  • 2026年10月2日:不審なアクセスを確認し、調査を開始
  • 2026年10月5日:被害の拡大を防ぐ措置をとり、サービスを停止。個人情報保護委員会に報告

被害の状況

漏えいした情報

  • メールアドレス(少なくとも1名)

漏えいした可能性のある情報

  • 生年月日
  • 性別

調査結果

https://kufu.co.jp/2026/10/13/kufu-announce-2/ (公表日:2026-10-13)

表題は「「くふう まちトークβ版」への不正なアクセスに関する調査結果のご報告」です。対象者は308名と確定しました。

経緯

調査の結果、お客さまがご登録時に入力された以下の情報が、外部から閲覧できる状態にあったことが判明いたしました。

このうち1名のお客さまについては、システムの一部の脆弱性を突いた不正なアクセスにより、メールアドレスが外部に取得され、上記の情報と紐づけられる状態にあったことを確認いたしました。

再発防止策

このたびの事態を重く受け止め、セキュリティ対策のさらなる強化と再発防止に努めてまいります。

(要約)外部から見られる状態はなくし、脆弱性への対策も済ませたとしています。

被害の状況

対象となるお客さま:308名

(要約)外部から見られる状態だったのは、生年月日と性別です。

残る307名のお客さまについては、閲覧できる状態にあった生年月日および性別の情報から、メールアドレスを特定することはシステムの仕組み上できない状態でした。

また、調査の結果、これらのお客さまのメールアドレスについては、第三者による閲覧または取得が行われていないことを確認しております。

大起水産

「大起水産公式アプリ」のシステムに第三者の不正アクセスがありました。登録者174,933人の個人情報が漏えいした可能性があります。

ステータス

外部の専門調査会社が調べています。実際に漏えいしたことや不正利用は確認されていません。アプリはいつもどおり使えます。

第一報

https://www.daiki-suisan.co.jp/files/optionallink/00000164_file.pdf (公表日:2026-10-05。同じ PDF が 2026-10-06 に更新されている)

漏えいの事実はまだ確認されていませんが、可能性を否定できないとして公表しました。10月6日の更新で、任意で登録する項目があること(すべての会員に全項目が登録されているわけではない)と、対象者に10月5日にメールで案内を送ったことが書き加えられています。

対応

  • 2026年9月15日:本件を確認。外部からの不正アクセスを防ぐ対策をとり、システムのセキュリティ対策と監視体制を強化
  • 2026年10月5日:対象者の登録メールアドレスへ案内を送信
  • 個人情報保護委員会へ報告・相談したうえで対応中。外部の専門調査会社が調査中

被害の状況

漏えいした可能性のある情報(2024年11月1日〜2026年9月15日にアプリへ登録した174,933人。退会した人を含む)

  • 氏名
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • 性別
  • 郵便番号
  • 住所
  • 生年月日

住所と生年月日は iOS 版で、生年月日は Android 版で任意の登録項目です(10月6日更新)。パスワードは別のサーバーで管理しており、対象に含まれていません。

物語コーポレーション(焼肉きんぐ)

「焼肉きんぐ」公式アプリの会員管理システムに第三者の不正アクセスがあり、会員情報10,788,963件が漏えいしました。

ステータス

調査中です(第一報のみ)。

第一報

https://www.monogatari.co.jp/news/261005_news/ (公表日:2026-10-05。焼肉きんぐのサイトにも同じ題のお知らせがある: https://www.yakiniku-king.jp/news/6875/ )

10月2日に不正アクセスを確認して通信を遮断しましたが、10月3日に会員情報の漏えいを確認しました。ユーザー登録数10,808,784件のうち、10,788,963件が漏えいしています。

対応

  • 2026年10月2日:会員管理システムへの不正アクセスを確認し、通信の遮断と防御措置を実施
  • 2026年10月3日:会員情報の漏えいを確認
  • 個人情報保護委員会への報告と、警察への被害届の提出などを進めている

被害の状況

漏えいした情報(10,788,963件)

  • 会員番号
  • 氏名(アプリ登録名)
  • メールアドレス
  • 電話番号

ログインパスワード、生年月日、性別、郵便番号、保有ポイントを含む店舗利用履歴は漏えいしていません。

アクティブ

通販サイトの特定の Web ページが SQL インジェクション攻撃を受け、最大54,916件の個人情報が漏えいした可能性があります。

ステータス

脆弱性の修正などの応急対応は済んでいます。外部のフォレンジック調査会社による詳しい調査を手配中です(第一報のみ)。

第一報

https://www.active-pro.jp/news/4303/ (公表日:2026-10-06)

不正に作られた管理者アカウントを通じて、顧客データと受注データが出力された形跡が確認されました。

対応

  • 2026年10月2日:通販サイトの特定の Web ページへの不審なアクセス(SQL インジェクション攻撃)が発生
  • 2026年10月3日:社内の定期チェックとログ解析で不正アクセスの痕跡を確認
  • 発覚後:攻撃された Web ページの脆弱性を修正し、管理画面からのデータ出力機能を停止。不正に作られたアカウントを削除し、システム全体の権限とアクセス状況の緊急点検を完了
  • 個人情報保護委員会へ速報を提出。外部のフォレンジック調査会社による詳しい調査を手配中

被害の状況

漏えいした可能性のある情報(最大54,916件)

  • 店名・屋号
  • 住所
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • 受注情報(注文金額、注文商品コード、届け先住所)

クレジットカード情報と銀行口座情報はサイトで持っておらず、ログインパスワードとあわせて対象外です。

スカラコミュニケーションズ

FAQ システム「i-ask」の管理サイトに不正ログインされ、不正なプログラムを置かれました。同じサーバーで動いていた利用企業(最大5社)のデータベースから、問い合わせ情報最大713,126件が取得された可能性があります。

ステータス

外部の専門機関がフォレンジック調査をしています。実際の対象人数は名寄せ中で、まだ確定していません(第一報のみ)。

第一報

https://scala-com.jp/news/2026/10-1/ (公表日:2026-10-06)

10月2日夜から3日朝にかけて不正アクセスがありました。データベースの監視アラートをきっかけに調べ、3日の8時頃に遮断しています。

対応

  • 2026年10月2日20時30分頃〜10月3日8時頃:第三者が i-ask の管理サイトに不正ログインし、不正なプログラムを設置
  • 2026年10月3日朝:データベースの監視アラートをきっかけに調査を開始し、同日8時頃に不正アクセスを遮断
  • 2026年10月3日:該当する利用企業に、その日のうちに報告
  • 個人情報保護委員会へ報告。警察に相談し、捜査に全面的に協力するとしている
  • 被害の拡大を防ぐ措置:不正ログインに使われたアカウントのパスワード変更、攻撃元IPの遮断、不正プログラムの隔離、全環境の管理者パスワード変更、アップロードされたファイルをプログラムとして実行できなくする設定変更(要約)
  • 今後の対策:管理者認証の強化(多要素認証の導入など)、環境の分離、監視体制の強化、第三者による定期的な脆弱性診断(要約)

被害の状況

漏えいした可能性のある情報(最大713,126件。問い合わせ単位の延べ件数で、同じ人の複数回の問い合わせを重ねて数えている)

  • 問い合わせ情報(氏名、メールアドレス、問い合わせ内容など。項目は利用企業によって異なる)

影響を受けた組織の例

ニモカ

「nimoca 利用履歴照会サービス」が公開 Web サービスへの攻撃を受けました。521件分のカード番号・生年月日・メールアドレスを含むメールが、登録メールアドレス宛てに送られていました。

ステータス

原因調査と再発防止対策を終え、10-15 に利用履歴照会サービスを再開しました。二次被害は確認されていません。

第一報

https://www.nimoca.jp/storage/files/information/107/20261006.pdf (公表日:2026-10-06)

利用者から「身に覚えのないメールが届いた」と問い合わせがあり、調べたところ不正アクセスが分かりました。メールはサービスが利用者の所定の入力に応じて自動で送るもので、不正に情報を得た第三者から送られたものではありません。この PDF より前の 2026-10-04 に、「利用履歴照会の一時停止について」( https://www.nimoca.jp/news/detail/106 )が掲載されています。

対応

  • 2026年10月4日0時頃〜17時40分:不正アクセスが発生(サービス停止まで)
  • 2026年10月4日9時頃:利用者から nimoca コールセンターへ「身に覚えのないメールが届いた」と問い合わせがあり、調査を開始
  • 2026年10月4日17時40分:利用履歴照会に関するすべてのサービス(新規登録、利用履歴照会など)を停止

被害の状況

漏えいした情報(521件)

  • 交通系 IC カード「nimoca」のカード番号(カード裏面にある NR で始まる17桁の英数字)
  • 生年月日
  • 利用履歴照会サービスに登録されたメールアドレス

氏名、住所、電話番号、性別、利用履歴などの漏えいは確認されていません。nimoca のほかのシステムやデータベースへの不正アクセスも確認されていません。

続報

https://www.nimoca.jp/news/detail/109 (公表日:2026-10-15)

表題は「利用履歴照会サービス再開のお知らせ」です。再開の日時は書かれていません。

経緯

当社では、サービス停止後、原因調査および再発防止対策( 自動プログラムによる不正アクセスへの対策、プログラム改修等 )を実施してまいりました。

このたび安全性が確認できましたことから、利用履歴照会サービスを再開いたします。

被害の状況

今回の事象において、利用履歴照会サービスのパスワードが漏えいした事実はございません。

現時点で、本件に関する二次被害については確認されておりません。

ミスターマックス

アプリとオンラインストアのサーバーに第三者が侵入しました。ソフトウェアの機能を不正に使った手口で、最大1,735,154人分の会員情報の一部が流出しました。

ステータス

外部の専門機関の協力を得て、詳しく調べています(第一報のみ)。

第一報

https://www.mrmax.co.jp/info/incident_20261006/ (公表日:2026-10-06。PDF 版: https://www.mrmax.co.jp/wp-content/uploads/2026/10/e2e3b929a005e87f6071c2ddd71eb541.pdf )

10月3日の夕方に不審なアクセスを確認し、サービスを一時止めて外部からのアクセスを遮断しました。調査で、会員の個人情報の一部が流出したと分かりました。

対応

  • 2026年10月3日夕方:サーバーへの不審なアクセスを確認。すぐにサービスを一時停止し、同日中に外部からのアクセスを遮��
  • その後:不正アクセスの経路を断つ対策、外部の専門機関の協力による詳しい調査、監視体制の強化(要約)
  • 個人情報保護委員会へ報告し、警察にも相談

被害の状況

流出した可能性のある情報(MrMax アプリ会員とオンラインストア会員。最大1,735,154人。2026年10月3日時点の会員登録者)

  • 会員ID
  • 氏名
  • メールアドレス
  • 電話番号

対象になる項目は登録状況によって異なります。住所、生年月日、クレジットカード情報、パスワード、購入履歴は流出していないことを確認したとしています。

山口大学

教職員1名がフィッシングでアカウントを乗っ取られ、そのアカウントから学内外の463件に不審メールが送られました。連絡先一覧の967件が漏えいしたと思われます。

ステータス

当該アカウントの停止とパスワード変更は済んでいます。「メールアカウント及びパスワード管理の厳格化」と「情報セキュリティ教育の再徹底」を進めるとしています(第一報のみ)。

第一報

https://www.yamaguchi-u.ac.jp/news/52728/index.html (公表日:2026-10-06)

フィッシングメールのリンクを開き、偽サイトにアカウントとパスワードを入力したことが原因の「アカウント乗っ取り」です。

対応

  • 2026年8月26日14時32分:教職員1名のアカウントから不審メールが送られた
  • 判明後すぐ:当該アカウントを止め、パスワードを変更(判明日は書かれていない)
  • 個人情報保護委員会、文部科学省などの監督官庁へ報告。関係者にお詫びと注意喚起のメールを送った

被害の状況

漏えいしたと思われる情報(当該アカウントの連絡先一覧の967件。うち463件に不審メールが届いた)

  • 氏名とメールアドレス:631件
  • メールアドレスのみ:336件

気象キャスターネットワーク

NPO法人気象キャスターネットワークのウェブサイトが9月24日から不正アクセスを受け、改ざんされました。2018年12月以降に取得した最大15,959件の氏名・メールアドレス等が漏えいした可能性があります。

ステータス

調査中。ウェブサイトは閉鎖中です。外部専門機関による調査を検討・準備しています。

第一報

https://weathercaster.jp/notices/20261006_notice.pdf (公表日:2026-10-06) 同日付の Q&A: https://weathercaster.jp/notices/20261006_qa.pdf

9月27日にサーバー事業者から異常の連絡を受けました。9月29日にはサイトが改ざんされ、外部サイトへ転送される状態になりました。調査で、9月24日から不正にアクセスされていたことが分かりました。Q&A では、実際に持ち出し・閲覧された情報は確認できていないものの、「個人情報が閲覧または取得された可能性を否定できない」としています。

経緯

9 月 27 日に弊会が契約するサーバー事業者よりサーバー上のファイルに異常がある旨の連絡があり、該当ファイルを削除しました。その後、9 月 29 日に弊会ウェブサイトが改ざんされ、関係の無い外部ウェブサイトに転送される状況となりました。判明後の調査により、9 月 24 日から不正にアクセスされていたことが分かりました。

再発防止策

調査結果がまとまり次第、理事会において再発防止策を策定いたします。

対応

  • 2026年9月24日:不正アクセスが始まる(後の調査で判明)
  • 2026年9月27日:サーバー事業者から異常の連絡を受け、該当ファイルを削除
  • 2026年9月29日:ウェブサイトが改ざんされ、外部サイトへ転送される状態になる
  • 2026年9月30日:ウェブサイトを閉鎖し、サーバー上のファイルを削除
  • 個人情報保護委員会へ報告・相談。外部専門機関による調査を検討・準備中

被害の状況

漏えいした可能性のある情報(2018年12月以降に取得した、入会登録・会員情報変更、講座等の参加申込、お問合せフォームの情報)

  • 氏名
  • メールアドレス
  • 住所(含むものがある)
  • 電話番号(含むものがある)

<件数> 最大 15,959 件

クレジットカード情報はウェブサイトでは取得・保有していないとしています(Q&A)。

楽天ドライブ(楽天モバイル)

第三者が「楽天ドライブ」で使う一部システムの管理用アカウントの認証情報を不正に取得し、そのシステムにアクセスしました。アカウント名やパスワードの暗号化データ、保存データ(写真・文書等)が取得・閲覧されたことが確認されています。

ステータス

不正アクセス経路を遮断済み。対象者への通知と関係当局への報告を実施。2026-10-19 時点で続報は見つかっていません。

第一報

https://support.rakuten-drive.com/hc/ja/articles/62934949147929--%E9%87%8D%E8%A6%81-%E6%A5%BD%E5%A4%A9%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96-%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E4%B8%8D%E6%AD%A3%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9%E3%81%AE%E7%99%BA%E7%94%9F%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6 (公表日:2026-10-06)

ページは 403 だったため、ヘルプセンター API( https://support.rakuten-drive.com/api/v2/help_center/ja/articles/62934949147929.json )で本文を取得しました。作成日時は 2026-10-06T00:35:51Z(日本時間 10月6日 9:35)で、本文には「【2026年10月6日 10:10時点】」とあります。タイトルは「【重要】「楽天ドライブ」における不正アクセスの発生について」です。

第三者が「楽天ドライブ」にて使用する一部システムの管理用アカウントの認証情報を不正に取得し、システムにアクセスしたことで、以下の情報が取得・閲覧されたことを確認しております。

対応

日付の記載はなく、行ったこととして次が挙げられています。

  • 不正アクセス経路の遮断と監視体制の強化
  • アプリケーションのダウンロード、新規アカウント発行の制限
  • サイトでのお知らせ掲載および対象となるお客様へのメールなどによる本件の通知
  • 関係当局への報告

被害の状況

取得・閲覧された情報

  • 事象①(時期:2026年8月27日(木)、対象アカウント数:687件)
    • アカウント名
    • ディスプレイネーム(ファイル共有時に相手に表示されるニックネーム)
    • プロフィール用画像URL
  • 事象②(時期:2026年8月27日(木)、対象アカウント数:313件)
    • アカウント名
    • ディスプレイネーム(ファイル共有時に相手に表示されるニックネーム)
    • 特殊な文字列に変換し復元を困難にした暗号化されたパスワード
    • パスワードの暗号化に際し復元を困難にするために加えた文字列
    • プロフィール用画像URL
  • 事象③(時期:2026年1月29日(木)から同年9月17日(木)、対象アカウント数:15,382件)
    • 「楽天ドライブ」上に保存されたデータ(写真・文書等を含む)

現時点では、本件に起因する二次被害は確認されておりませんが、対象となるお客様には個別でメールなどによる本件の通知およびお願いを送付させていただきますので、ご確認のうえ、ご対応をお願いいたします。

IDCフロンティア

クラウドサービス「IDCFクラウド」の東日本リージョン1がランサムウェア攻撃を受け、契約している495の企業・自治体に障害が出ました。第5報で、外部へのデータ流出はなかったと判断しています。

ステータス

調査中。復旧作業が続いています。第6報(10-18)で「IDCFクラウド バックアップ」の提供を再開しました。「スナップショット機能」は今も停止中です。

第一報

https://www.idcf.jp/news/topics/20261007001 (公表日:2026-10-07)

IDCFクラウドの一部システムが第三者の不正アクセスを受け、障害が起きていると公表しました。発生日時は「2026 年10月7日(水)午前3時40分頃」です。

対象のお客さまには個別にご連絡させていただいています。

対応

  • 2026年10月7日午前3時40分頃:不正アクセスによる障害が発生

第二報

https://www.idcf.jp/news/topics/20261007002 (公表日:2026-10-07)

原因がランサムウェア攻撃と分かり、東日本リージョン1をネットワークから遮断して停止しました。

経緯

調査の結果、東日本リージョン1で障害が発生しており、第三者からのランサムウェア攻撃によるものであることが判明しました。

対応

二次被害やデータ漏えいを防ぐために、東日本リージョン1をネットワークから遮断した後、システムを停止しています。

被害の状況

影響範囲は「IDCFクラウドを契約している495の企業や自治体」です。

第3報

https://www.idcf.jp/news/topics/20261008001 (公表日:2026-10-08)

一部ゾーンのデータは取り出しや復元が難しい見通しだと公表し、監督省庁と警視庁へ報告しました。

対応

監督省庁および警視庁への報告を行うとともに、影響範囲の調査を継続し、再発防止策を検討しています。

被害の状況

対象である東日本リージョン1の一部(teslaゾーン/henryゾーン/pascalゾーン/jouleゾーン)に保管されているお客さまデータについては、取り出しや復元が困難な見通しです。

詳細な影響範囲や侵入経路等については調査中となります。

第4報

https://www.idcf.jp/news/topics/20261009001 (公表日:2026-10-09)

対応体制を公表しました。データ流出の有無についての記載はありません。

対応

2026年10月7日午前9時に緊急対策本部を設置して、親会社であるソフトバンク株式会社との緊密な連携の下、以下の対応を進めています。

IDCフロンティアの技術部門を中心に、ソフトバンクの技術部門の支援の下、以下の対応を実施しています。

  • 2026年10月7日午前9時:緊急対策本部を設置
  • 外部のセキュリティ専門企業と連携して、詳細を調査中(要約)

第5報

https://www.idcf.jp/news/topics/20261014001 (公表日:2026-10-14)

外部の専門企業と進めた調査の結果、外部へのデータ流出はなかったと判断しました。一方、管理用ポータルで48社の登録情報が不正に照会されていました。侵入経路の具体的な記載はありません。

経緯

外部のセキュリティ専門企業と連携して、影響範囲や侵入経路などについて調査を進めてきた結果について報告します。

被害の状況

外部へ持ち出されたことを示す痕跡、それを裏付ける事実は確認されませんでした。

これらの事実から、当社としては外部へのデータの流出はなかったと判断しています。

障害の影響を受けた495の企業・自治体のうち、IDCFクラウドの「スナップショット機能」※2をご利用いただいていた194のお客さまについて、バックアップデータの取り出しが可能であることを確認しました。

お客さまが仮想サーバーの起動や請求情報の確認等に利用する「IDCFクラウドポータル」において、48社のお客さまの登録情報に対して不正な照会が行われたことを確認しました。

第6報

https://www.idcf.jp/news/topics/20261018001 (公表日:2026-10-18)

「IDCFクラウド バックアップ」の提供を再開しました。再発防止策の記載はありません。

対応

当社クラウドサービス「IDCFクラウド」※1に対する第三者からの不正アクセスにより、提供を停止していた「IDCFクラウド バックアップ」について、安全性の確認が完了したことからサービスの提供を再開します。

なお、「スナップショット機能」※2は、安全性の確認のために現在も提供を停止しています。

影響を受けた組織の例

エイチ・アイ・エス

タイ現地法人 H.I.S. TOURS CO., LTD. のファイルサーバが2025年12月に不正アクセスを受けました。最大627名のパスポート情報とアレルギー情報が流出した可能性があります。全ファイルの確認に時間がかかり、公表は2026年10月になりました。

ステータス

調査完了。全ファイルの確認が終わり、連絡先が分かった対象者へ順次個別に連絡しています。再発防止に取り組んでいます。

第一報

https://www.his.co.jp/assets/20261007.pdf (公表日:2026-10-07、同日19:30追記あり)

不正アクセス検知ソフトのアラートを受けて、サーバを切断しました。外部専門家を含む調査で、データの一部が引き出された可能性が分かりました。19:30 の追記で、対象となる顧客の範囲を具体的に示しています。

経緯

2025 年 12 月 11 日、タイ法人のファイルサーバにインストールされている不正アクセス検知ソフトがアラートを発出したため、ファイルサーバに対する第三者からの不正アクセスの可能性が高いと判断し、速やかに、該当サーバをネットワークから切断し、外部からのアクセス制限を行う処置を実施いたしました。

公表が遅れた理由として、次の記載があります。

サーバ内には個人情報とは無関係のデータ(会計上の記録など)が大量に混在しており、ファイル形式やデータの保存状態が多岐にわたっていたため、機械的な処理や検索を行うことができず、情報の正確性を期すために、一つひとつのデータを手作業を含めて慎重に精査・照合する必要があった

再発防止策

この度の事態を厳粛に受け止め、海外におけるより一層のセキュリティ強化、本社によるシステムモニタリング体制を厳格化し、再発防止に取り組んでまいります。

対応

  • 2025年12月11日:不正アクセス検知ソフトのアラートを受け、サーバをネットワークから切断し、外部からのアクセスを制限
  • 2025年12月29日:日本で取得した個人情報がサーバに含まれていることを確認し、個人情報保護委員会と JIPDEC へ報告
  • 2026年2月24日:外部専門家の調査で最大627名のパスポート情報が含まれていると判明。全ファイルの確認を決定
  • 2026年10月7日:全ファイルの確認を終えて公表。連絡先が分かった対象者へ順次個別に連絡
  • 2026年10月7日19:30:対象となる顧客を追記

被害の状況

流出した可能性のある情報(最大627名)

  • パスポート情報(アルファベットの氏名、署名欄の名前、性別、生年月日、パスポート番号、有効期限)
  • アレルギー情報

対象者は追記で次のとおり示されています。

個人旅行:2024 年 11 月に日本をご出発し、バンコクのプルマンホテルにご宿泊され、チェンマイ・コムローイ祭りに参加になられたお客様。 団体旅行:2017 年、2019 年~2020 年、2024 年~2025 年の期間にタイにご出発されたお客様。

電話番号、住所、メールアドレス、クレジットカード情報は含まれていないとしています。

セレス(ポイントインカム)

ポイントサイト「ポイントインカム」で10月5日未明から不正アクセスの疑いがある挙動を検知し、サービスを一時停止しました。会員と従業員等の計195件の個人情報が閲覧された可能性があります。

ステータス

調査結果を公表済みです。10月7日21時にサービスを再開する予定と告知しました。

第一報

https://ceres-inc.jp/news/detail/20261007-2 (公表日:2026-10-07) 同じ内容の PDF: https://media.ceres-inc.jp/news/2026/10/20261007-1.pdf

検知後にサービスを止め、緊急メンテナンスとセキュリティ強化を行いました。調査の結果、一部のアカウントで個人情報が閲覧された可能性を確認しています。

経緯

2026 年 10 月5日(月)未明より断続的に検知

再発防止策

お客様に安心してご利用いただけるよう、引き続きセキュリティ体制のより一層の強化に努めてまいります。

対応

  • 2026年10月5日未明:不審な挙動を検知し、サービスを一時停止
  • 不審なアクセスの遮断、原因の特定、システム全域の緊急点検を実施
  • 個人情報保護委員会へ報告。該当する可能性のある利用者へ個別にメールで連絡
  • 2026年10月7日21時:サービス再開予定(ログイン時にパスワードの再設定を求める場合がある)

被害の状況

対象となる個人情報の件数は合計 195 件(うち会員様情報:88 件、当社従業員等情報:107 件)となります。

クレジットカード情報などの決済関連情報はサーバ内に保持していないため、漏えいはないとしています。閲覧された可能性のある情報の項目は書かれていません。

北海学園大学

学生1名のアカウントが第三者の不正アクセスを受けました。このアカウントとやり取りのあった教員・関係者5名に、フィッシングメールが送られていました。

ステータス

調査・監視を継続しています。再発防止策として、多要素認証(MFA)の導入を検討しています。

第一報

https://www.hgu.jp/info/news/20261007-01.html (公表日:2026-10-07)

9月10日から12日にかけて送られたフィッシングメールを9月14日に確認しました。アカウントの無効化などの対応をとっています。

経緯

これにより、2026年9月10日から9月12日までの間、当該アカウントと過去にやり取りがあった教員および関係者5名に関するフィッシングメールが送信されていたことを、2026年9月14日に確認いたしました。

再発防止策

①学生・教職員に対するパスワードの適切な管理および定期的な見直しについて周知を徹底する。

②学生および教職員を対象とした情報セキュリティ教育の強化並びにアカウント管理や不審なメール等への適切な対応についての周知・啓発を行う。

③アカウントのセキュリティ強化に向けた多要素認証(MFA)の導入検討。

対応

  • 2026年9月10日〜12日:フィッシングメールが送られる
  • 2026年9月14日:フィッシングメールの送信を確認
  • 当該ユーザの無効化、パスワード初期化、攻撃元IPアドレスの遮断、類似ログの調査
  • 文部科学省と個人情報保護委員会へ報告(要約)

被害の状況

現時点において、本件に起因する二次被害は確認されておりませんが、引き続き調査および監視を継続しております。

埼玉県(渋沢MIX)

県のイノベーション創出拠点「渋沢MIX」の管理システムが不正アクセスを受けました。約2,200名の会員等の一覧が閲覧され、登録情報の一部が改ざんされてメールが送られました。

ステータス

調査中です。管理システムはインターネットから遮断され、新規の会員登録申請と施設利用予約が止まっています。

第一報

https://www.pref.saitama.lg.jp/a0803/news/page/news2026100702.html (公表日:2026-10-07 18時) 報道発表資料: https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/288630/1007_pressrelease02.pdf 渋沢MIX のサイトにも同日付で掲載されています: https://shibusawa-mix.pref.saitama.lg.jp/news/news20261007/

10月6日に管理システムから何者かがメールを送りました。調査で閲覧と改ざんが分かりました。原因は、管理システムの脆弱性を攻撃されたものと考えられています。

経緯

令和8年10月6日(火)18時30分頃に、渋沢MIXの管理システムから、何者かの関与によりメールが送信される事案が発生しました。

渋沢MIXの会員情報や施設予約等を行う管理システムの脆弱性を攻撃されたものと考えられますが、詳細については調査中です。

再発防止策

現在取り得る対策として、不正アクセスを受けたシステムを最新のバージョンにアップデートしました。引き続き、不正アクセスの侵入経路等の調査・分析を進め、再発防止に努めてまいります。

対応

  • 2026年10月6日18時30分頃:管理システムから何者かがメールを送信
  • 2026年10月6日:管理システムをインターネットから遮断し、新規会員登録申請と施設利用予約を停止
  • 閲覧された会員等へメール・HP等で謝罪。詳細な情報を閲覧された3名には個別に説明・謝罪する
  • 個人情報保護法第68条第1項に基づき、個人情報保護委員会へ報告する

被害の状況

調査を行った結果、不正アクセスにより渋沢MIXが会員申請を受け付けた約2,200名の会員等の氏名やメールアドレス等が記載された一覧が閲覧され、うち3名についてはさらに詳細な情報が閲覧されました。また、登録情報の一部が改ざんされ、これによりメールが送信されていたことが確認されました。

現時点においては、データの窃取や不正利用、二次被害は確認されておりません

富山県立大学

Microsoft365 の学生アカウント1件が不正アクセスを受け、8月に計1,092件の迷惑メールが送られました。10月7日に再発防止策をまとめて公表しています。

ステータス

再発防止策を実施中です(10月1日から学外ログインにパスキー・多要素認証を義務化)。富山県警察本部の協力を得て調査を続けています。

第一報

https://www.pu-toyama.ac.jp/41577/ (公表日:2026-10-07) 本文 PDF: https://www.pu-toyama.ac.jp/tpu/wp-content/uploads/2026/10/cc49cf00e6743e12275fab538f8fed79.pdf

本人の PC がマルウェアに感染し、ID・パスワードを盗まれた可能性があります。10月から予定していた多要素認証の義務化が、8月の時点ではまだ有効になっていませんでした。

経緯

本人所有のPCが何らかの原因で悪意のあるソフトウェアに感染し、ID・パスワードが不正に窃取された可能性がある。(直前に本人の複数の私用アカウントに不正アクセスがあったことが確認されている)

5~6月に同様の被害が複数発生したことを受け、本学学生が学外から Microsoft アカウントにログインする際のパスキー・多要素認証を 10 月から義務化することとしていたが、8月はまだ準備期間中でありパスキー・多要素認証が有効になっていなかったため、不正アクセスが発生したものと考えている。

再発防止策

10 月 1 日(木)より本学の全学生の Microsoft365 アカウントに係る学外からのログインについて、パスキー・多要素認証を義務化。

全学生に対し、適切なウイルス対策の実施をはじめとした情報セキュリティ対策を徹底するよう注意を喚起する通知を発出する。

教職員のセキュリティ対策研修において、インターネット上の脅威から身を守るために教職員及び学生がとるべき対策に関し、改めて周知徹底。

対応

  • 2026年8月23日〜27日:学生アカウントから迷惑メールが断続的に送られる
  • 2026年8月(判明後):当該アカウントを緊急停止。Microsoft365 以外の学内サービスも含めてアカウントを止め、アクセス状況を確認
  • 県警と連携して原因等を調査。当該学生に新しいアカウントを発行
  • 2026年10月1日:学外ログインにパスキー・多要素認証を義務化

被害の状況

件数:計 1,092 件(8 月 23 日(日)~27 日(木)にかけて断続的に送信)

今のところ、メール送信以外の不正操作及び機密情報の漏洩は確認されていない。

戸田建設

取引先への支払いを管理するシステム等が不正アクセスを受けました。取引先担当者のメールアドレス・取引データと、従業員4,778名分の個人情報が漏洩しました。

ステータス

調査中です。外部の専門機関と連携して全容の解明と原因の特定を進めています。

第一報

https://www.toda.co.jp/news/2026/20261007_006350.html (公表日:2026-10-07)

10月5日に不正アクセスを検知し、10月1日から5日にかけての情報漏洩の形跡を確認しました。漏洩した情報の公開や不正利用は、現時点で確認されていないとしています(要約)。

経緯

10月1日(木)から10月5日(月)にかけて、該当システムからの情報漏洩の形跡を確認いたしました。

対応

弊社は直ちにシステム等への通信の遮断(ネットワークからの隔離)を行い、さらなる情報漏洩を防ぐ応急措置を講じております。

現在、外部の専門機関と連携し、被害状況の全容解明および原因の特定に向けた詳細な調査を進めております。

  • 2026年10月5日:支払い管理システム等への外部からの不正アクセスを検知
  • 2026年10月7日:個人情報保護委員会へ報告(本文の「本日」による)

被害の状況

漏洩した情報

  • 取引先様:ご担当者様のメールアドレス(最大7,200件)
  • 取引先様:取引データ(最大6,000件)
  • 従業員:氏名、住所、電話番号、メールアドレス、所属部署(4,778名分)

アズマ(hitmart)

雑貨通販「hitmart」と同じサーバ上に残していた、使用を終えた別サイトにバックドアが仕込まれました。9月29日までの会員・注文者の個人情報が閲覧されたおそれがあります。

ステータス

再発防止策を実施中です。第一報のページに 2026-10-17 の追記があります。

第一報

https://www.hitmart.co.jp/user_data/incident (公表日:2026-10-08、2026-10-17 追記)

4月7日に不正なプログラムが混入し、9月28日に見つかりました。アクセスログの保存期間を超えているため完全には解析できず、「漏えいのおそれがある」として公表しています。10-17 の追記は、会員登録せずに注文した人はパスワードの変更が不要だという案内です。

経緯

当社が同一のサーバ上で管理していた、別のWebサイトにおいて、第三者が不正なプログラム(バックドア)を混入させる、いわゆるサプライチェーン攻撃が発生しました。

不正アクセスの期間がサーバのアクセスログの保存期間を超えており、閲覧・持ち出しの有無について完全な解析が行えないため、「漏えいのおそれがある」ものとしてお知らせいたします。

再発防止策

使用していない環境の総点検と削除、ネットショップを運用するサーバの分離、管理台帳の整備、管理者への通知体制の見直し等を進めてまいります。

対応

  • 2026年4月7日:不正なプログラムが混入(後の調査で判明)
  • 2026年9月28日:定期的なデータ確認の中で不正なプログラムを発見
  • 2026年9月29日:原因となった Web サイトと不正なプログラムを削除。サーバ全体を調査し、サーバ会社へ調査を依頼
  • 2026年9月30日:個人情報保護委員会へ報告
  • 2026年10月1日〜5日:データベース・管理画面等のパスワードを変更、管理画面への接続制限を強化、不要なデータを削除
  • 2026年10月17日:会員登録なしで注文した顧客はパスワード変更が不要である旨を追記

被害の状況

漏えいのおそれがある情報(2026年9月29日までに会員登録または注文をした顧客)

  • 氏名
  • 会社名
  • 住所
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • 性別
  • 職業
  • 生年月日
  • お届け先
  • ご注文履歴
  • メールマガジン配信の可否
  • ログインパスワード(暗号化して保存)

クレジットカード情報は含まれていないとしています。

アドベンチャー(skyticket)

旅行予約サイト「skyticket」の運営会社で、3件の不正アクセス・閲覧が分かりました。約1,464万件の顧客情報が流出、または流出のおそれがあります。第2報で、「skyticketプレミアム」のカード情報(最大6,140名)も流出していたと公表し、第1報を訂正しました。

ステータス

調査中です。流出したログを外部からアクセスできないようにする隔離作業を進めています。

第一報

https://jp.adventurekk.com/news/apology-unauthorized-access-data-leak/ (公表日:2026-10-08) https://jp.adventurekk.com/news/apology-notice-unauthorized-access-data-leak/ (公表日:2026-10-09。第2報ではこれを「第1報」と呼んでいる)

10-08 のページは、10月8日19時ごろから送った「個人情報の流出に関するお知らせ」メールが正規のものだと知らせる内容です。詳細は10月9日以降に掲載するとしていました。既存メモ(2026-10.md)には「当初の告知が差し替えられた」とありますが、差し替え前の内容は確認していません。10-09 のお詫びで、3件の事案の内容を公表しました。

このメールは、当社が正式にお送りしたものです。

お客様の個人情報が外部に流出したこと、または流出したおそれがあることが判明いたしました。

経緯

(1)当社サーバーへの不正アクセス

skyticketの一部の管理機能を不正に操作され、そこから当社の他のサーバーおよびクラウド上に保管していたデータに不正にアクセスされたもの

(2)skyticket の業務管理システムへの不正アクセス

業務管理システムの脆弱性を悪用されたもの

(3)バス予約サービスにおける予約情報の閲覧

バスの予約完了ページがログインをしなくても表示できる状態になっており、第三者に機械的に閲覧されたもの(10月1日に修正済み)

再発防止策

不正アクセスの経路を遮断し、脆弱性への対策を実施しております。

全社を挙げて再発防止と情報管理体制の強化に取り組んでまいります。

対応

  • 2026年8月3日〜10月1日:バス予約完了ページが第三者に閲覧される(10月1日に発覚・修正)
  • 2026年9月20日:業務管理システムへの不正アクセス(9月28日に発覚)
  • 2026年10月2日〜4日:当社サーバーへの不正アクセス(10月5日に発覚)
  • 2026年10月7日18時ごろ:保存済みクレジットカードによる支払いと、カード情報の保存機能を停止
  • 2026年10月8日19時ごろ:対象の顧客へ通知メールを送信
  • 2026年10月9日:公表。個人情報保護委員会へ報告済み
  • 2026年10月13日:電話窓口の開設を告知(受付時間:平日 10:00~18:00) https://jp.adventurekk.com/news/data-leak-call-center-notice/

被害の状況

(1)当社サーバーへの不正アクセス

約1,464万件(このうち、会員様のログインパスワードを含むもの 約413万件)

  • 氏名(パスポート表記を含む)
  • 生年月日
  • メールアドレス
  • 電話番号
  • 郵便番号・住所
  • お振込み時のご依頼人名義
  • 会員様のログインパスワード(ハッシュ化した状態のもの)

(2)skyticket の業務管理システムへの不正アクセス

17,780件(重複を含みます。このほか件数を調査中のものがあります)

  • 氏名
  • 電話番号
  • 返金先の口座情報(金融機関名・支店名・口座種別・口座番号・口座名義)など

(3)バス予約サービスにおける予約情報の閲覧

ご予約 約12,000件(ご同行者様を含むと人数はこれより多くなります)

  • ご予約者様の氏名(カナ)
  • 年齢
  • 性別
  • 生年月日(ご登録がある場合)
  • メールアドレス
  • 電話番号
  • 会員ID
  • ご予約に使われた端末の種類
  • お支払方法・金額
  • ご予約日時
  • ご乗車便の情報(日時・乗降地・運行会社・便名・運行会社の予約番号)
  • ご同行者様の氏名・年齢・性別

この時点では、カード情報は流出していないとしていました(第2報で訂正)。

なお、当社はお客様のクレジットカード番号とパスポートの画像を保存しておらず(クレジットカード情報は当社ではなく決済代行会社が保管しております。)、いずれの案件でもクレジットカード情報とパスポートの画像は流出しておりません。

第二報

https://jp.adventurekk.com/news/news-2026-unauthorized-access-notice-2/ (公表日:2026-10-16)

その後の調査で、「skyticketプレミアム」の会費支払いに使われたクレジットカード情報等が流出していたと分かりました。第1報の内容を訂正しています。

経緯

第1報でお知らせした2026年10月2日から4日までの間の不正アクセスにより、10月3日にこのログが取得されたことを確認いたしました。

第1報では「当社はクレジットカード番号を保有しておらず、カード番号は流出した情報に含まれていない」とお知らせしておりましたが、その後の調査により、上記のとおり判明いたしましたので、第1報の内容を訂正させていただきます。

再発防止策

全社を挙げて再発防止と情報管理体制の強化に取り組んでまいります。

対応

  • 決済代行会社と株式会社ベネフィット・ワンに報告
  • 当該ログを外部からアクセスできない状態にするため、隔離作業中
  • 個人情報保護委員会と関係機関に報告

被害の状況

2017年2月から2018年6月までの間に「skyticketプレミアム」の会費のお支払いのためにクレジットカードをご登録またはご利用いただいたお客様

人数:最大6,140名

項目:クレジットカード番号、カード名義人名、有効期限(一部のお客様はカード番号のみ)

※セキュリティコードは含まれておりません。

会員ID、氏名及びパスワードも流出しております。

ハイホー

他社サービスへの契約切替えを目的とする第三者が電話勧誘などでログイン情報を聞き出し、利用者専用サイト(マイページ)に38,509件の不正ログインをしていました。

ステータス

対応中。電話番号・郵便番号・生年月日によるログイン方式は廃止済みで、より安全性の高い認証方式への移行を進めている。

第一報

https://hi-ho.co.jp/%e3%80%90%e9%87%8d%e8%a6%81%e3%81%aa%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b%e3%80%91%e3%81%8a%e5%ae%a2%e6%a7%98%e6%83%85%e5%a0%b1%e3%81%b8%e3%81%ae%e7%ac%ac%e4%b8%89%e8%80%85%e3%81%ab%e3%82%88%e3%82%8b (公表日:2026-10-08、更新日:2026-10-19)

「【重要なお知らせ】お客様情報への第三者によるアクセスが確認された事案に関するご報告」。対象のサービスは BiZiMo光/BiZiMoネット、光ギガ、CLOUD LINE、Toppa!、ダントツネット/ダントツひかり、CP WiMAX です。システムへの侵入や脆弱性の悪用は確認されていないとしています。

経緯

お客様に対し、他社サービスへの契約切替えを目的とする第三者が電話による勧誘を行い、その過程で、お客様ご本人からマイページへのログインに必要な情報を聞き出していたことが判明しました。

また、一部のお客様については、電話による勧誘以外の方法により、第三者が当該情報を入手した可能性があります。

現時点において、弊社システムへの侵入や、システム上の脆弱性を悪用したアクセスが行われた事実は確認されておりません。

再発防止策

弊社では、本件を重く受け止め必要な対策を講じるとともに、再発防止に努めてまいります。

対応

(日付の記載なし)

  • 不正ログインが疑われる通信元からのアクセスを遮断
  • 電話番号・郵便番号・生年月日によるログイン方式を廃止
  • より安全性の高い認証方式への移行を進めている
  • 警察に相談し、関係機関と連携して事実関係を確認中

被害の状況

38,509件

※上記件数は契約単位で集計した件数であり、お客様単位の件数ではありません。

閲覧された可能性のある情報

  • 氏名
  • 住所
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • 契約情報
  • 請求情報
  • その他マイページ上で確認可能な情報

また、本件に起因する金銭被害、不正利用その他の二次被害についても、現時点では確認されておりません。

ユーザベース(NewsPicks)

「NewsPicks」が業務で使う管理ツールが、脆弱性を突かれて不正アクセスを受け、利用者の個人情報が漏洩した可能性があります。最大で、メールアドレス32.3万件、クレジットカード情報の一部(名義・番号の下3桁または下4桁など)36.2万件などです。

ステータス

調査中。原因の特定と全容解明を進めており、根本的な再発防止策は原因が分かりしだい決めて公表するとしています。サービスは防御措置を講じたうえで継続しています。

第一報

https://corp.newspicks.com/info/20261008 (公表日:2026-10-08)

「【重要】NewsPicksのお客様の個人情報漏洩の可能性に関するお詫びとお知らせ」。

株式会社ユーザベースが運営するソーシャル経済メディア「NewsPicks」におきまして、業務で利用している管理ツールが第三者による不正アクセスを受け、お客様の個人情報の一部が外部へ漏洩した可能性があることが判明いたしました。

経緯

  • 2026年10月8日 12:48:不正アクセスを検知。対策本部を設置。
  • 2026年10月8日 14:01:社内調査を実施した結果、第三者による不正アクセスと判断。直ちに該当サーバーを遮断し、被害拡大防止措置を実施
  • 2026年10月8日 21:44:個人情報保護委員会へ速報を提出するとともに、所轄警察署へ被害相談を実施

被害の状況

  • 漏洩した可能性があるお客様:2026年10月8日までにNewsPicksが提供するサービスをご利用されたお客様の一部
  • 漏洩した可能性がある情報項目:氏名、勤務先、メールアドレス、住所、電話番号、クレジットカード名義、クレジットカード番号の下3桁あるいは下4桁など ※暗号化されたパスワードの漏洩は確認されておりません。

また、現時点において、当該情報が不特定多数に公開された事実および本件に起因する個人情報の不正利用等の事実は確認されておりません。

第二報

https://corp.newspicks.com/info/20261009 (公表日:2026-10-09)

「【第二報】NewsPicksのお客様の個人情報漏洩の可能性に関するお詫びとお知らせ」。漏洩した可能性のある情報の件数(最大想定)を公表しました。

経緯

今回の情報漏洩は、NewsPicks が業務で利用する管理ツールの脆弱性を突いたものであり、NewsPicks のサービス本体・もしくはユーザベース社の他情報システムへの侵入等は確認されておりません。また、現時点で顧客企業とのやり取り、パスワードの漏洩等も確認されておりません。

対応

  • 不正アクセスを受けた管理ツールのアクセス遮断/アカウント削除
  • 管理ツールからアクセス可能なデータへのアクセスキーの再発行
  • 管理ツールのデータアクセス権限を、業務上必要な最小限まで縮小
  • 不正アクセスの送信元に対する、NewsPicksサービス全体での遮断措置

対象のお客様には、本日より順次、NewsPicksサポート窓口(no-reply@newspicks.com)よりメールでご連絡いたします。

再発防止策

今後、調査で原因が明らかになり次第、根本的な再発防止策を決めてお知らせします。

被害の状況

(最大想定件数で報告しております)

ユーザーに関する情報

  • メールアドレス:32.3 万件
  • 氏名:5.9 万件
  • 生年月日:2.8 万件
  • 配送先住所・宛名:3.1 万件
  • 所属(※勤務先など):6.5 万件
  • 所属先の電話番号:2.9 万件
  • 所属先の役職の 7 分類:27.3 万件
  • ウェブ決済に関わるクレジットカード情報の一部(※):36.2 万件

※ クレジットカード名義・クレジットカード番号の下3桁あるいは下4桁など。なお、クレジットカード番号の全体は決済代行会社が管理しており、当社のシステムには保存されていないため、漏洩しておりません。セキュリティコードに関しても当社では保存しておりません。

取引先等に関する情報

  • NewsPicks Enterprise および NewsPicks Education の運営担当窓口名と連絡先メールアドレス:122 件

現時点で、今回の件に起因する二次被害は確認されておりません。

ローソン(ローソンID・ローソンアプリ予約)

ローソンアプリに関連するシステムが不正に利用され、ローソンIDの215万5,345件と、ローソンアプリ予約の26件の個人情報が漏えいしました。10月1日に公表された、メールサーバーの不正利用による不審メール送信とは別の事案です。

ステータス

再発防止策に取り組む段階。ローソンアプリ予約は10月19日に再開した。

第一報

https://www.lawson.co.jp/contents/cont07/1533174_3310.html (公表日:2026-10-08、2026-10-13・2026-10-19 更新)

10月7日の調査で、9月にローソンIDとローソンアプリ予約が不正アクセスを受けていたことが分かりました。漏えいの原因は、アプリ上で利用者本人に情報を表示するためのセキュリティ機構が不正アクセスを受けたことです。

経緯

2026年10月7日(水)に実施した調査の中で、9月12日(土)~9月14日(月)の間に「ローソンID」、9月17日(木)に「ローソンアプリ予約」に不正アクセスを受けていたことが判明しました。

本件は、ローソンアプリに関連するシステムが不正に利用されたことにより発生したものと考えられます。

本来、アプリ上で利用者本人に対し情報を表示するためのセキュリティ機構が第三者による不正アクセスを受け、情報漏えいしたことを確認しております。

再発防止策

弊社は今回の事態を厳粛に受け止め、再発防止に向け以下の対策を実施してまいります。

  • 対象システムのセキュリティ対策強化
  • 対象システムの監視体制強化
  • インシデント対応体制の強化

対応

  • 2026年9月12日〜14日:ローソンIDが不正アクセスを受ける
  • 2026年9月17日:ローソンアプリ予約が不正アクセスを受ける
  • 2026年10月7日:調査で不正アクセスが判明
  • (日付の記載なし)不審なアクセス元のブロック、ローソンアプリ予約機能の停止、アプリ上でのお知らせ、対象者への個別メール案内、関係機関への連絡・報告(個人情報保護委員会へも報告済み)
  • 2026年10月13日:案内メールの送信元アドレスを追加(「※2026年10月13日追記:送信元のアドレスを上記のとおり追加しました。」)
  • 2026年10月19日:予約機能を再開(「※10月19日に停止していた予約機能を再開しました。10月19日以降、ローソンアプリをご利用いただく際には、お手数をおかけしますが、アプリのアップデートが必要となります。(10月19日追記)」)

被害の状況

漏えいした情報(ローソンID:215万5,345件)

  • メールアドレス
  • 氏名
  • 性別
  • 電話番号
  • 住所
  • メルマガ取得情報

漏えいした情報(ローソンアプリ予約:26件)

  • 氏名
  • 電話番号
  • クレジットカード番号の一部

なお、現時点において、本件に起因すると考えられる不正利用や二次被害の発生は確認されておりません。

大手前病院(国家公務員共済組合連合会)

病院が使っているメールアカウントが不正アクセスを受け、職員等の個人情報が漏えいした可能性があります。患者の情報は含まれていません。

ステータス

調査済み(漏えいの可能性がある情報は職員等のもので、患者の情報は含まれない)。件数と項目は公表されていない。

第一報

https://otemae.kkr.or.jp/news/20261008_10834.html (公表日:2026-10-08)

「当院メールアカウントに対する不正アクセス被害について」。発表者は病院長 松宮 護郎です。

経緯

このたび、当院が使用するメールアカウントに対して第三者による不正アクセスが確認され、職員等に係る個人情報について、漏えいの可能性がある事案が発生しました。

再発防止策

今後はセキュリティ体制を一層強化し、再発防止に努めてまいります。

被害の状況

本件について調査の結果、漏えいの可能性のあるデータは職員等に関する情報であり、患者様の情報は含まれていないことを確認しております。

また、現時点において本件に関する情報の二次被害や悪用等は確認されておりません。

コミューン

コミューン株式会社のコミュニティサービス「Commune」「Commune for Work」が、システムの不備を突かれて不正アクセスを受けました。一部のコミュニティで、会員約30.7万人(推計)の情報が漏えいしています。

ステータス

調査と恒久的な再発防止策を進めている段階。10月8日から、再開を希望したコミュニティから順次サービスを再開しています。

第一報

https://communeinc.com/ja/news/2026oct09 (公表日:2026-10-09)

「【重要】当社サービス「Commune」、「Commune for Work」への不正アクセスによる個人情報の漏えいに関するお詫びとお知らせ」。

本件は当社システムに対する攻撃により発生したもので、ご契約企業様の設定や運用に起因するものではございません。

経緯

2026年10月5日(月)18時ごろから、当社サービスが第三者による不正アクセスを受けました。当社は10月6日(火)にこれを検知し、通信遮断および防御措置を実施いたしました。その後の調査の結果、一部のコミュニティにおいて、会員情報が外部の第三者に漏えいしたことが判明しました。

10月6日(火)21時ごろより、全コミュニティをメンテナンスモードに切り替え、詳細の調査、対策およびデータの復旧を行いました。

10月7日(水)には、メンテナンス中に残っていた通信経路を悪用した不正な会員登録と閲覧が一部で発生しましたが、同日14時58分に遮断いたしました。

原因

外部の第三者が当社システムの不備を突き、不正アクセスを行ったことが判明しております。具体的には、非公開コミュニティの招待リンクを不正に取得して一般会員として登録したほか、管理者になりすまして会員情報の閲覧・取得やデータの上書きを行いました。

再発防止策

10月6日(火)21時ごろより全コミュニティを停止し、次の対応および再発防止策を実施いたしました。

  • 攻撃に使われた不備の修正
  • ログイン用の署名鍵の更新
  • 不正アクセス経路の遮断および不正IPアドレスからのアクセス拒否
  • 攻撃者が作成したアカウントの退会処理と、攻撃者による書き込みの除去

今後も、セキュリティ対策と監視体制のさらなる強化を実施してまいります。

対応

  • 2026年10月6日:不正アクセスを検知し、通信を遮断。21時ごろから全コミュニティを停止
  • 2026年10月7日:メンテナンス中に残っていた通信経路が悪用され、14時58分に遮断
  • 2026年10月8日:12時ごろから、再開を希望したコミュニティから順次再開
  • 全会員をログアウトさせ、データを10月6日18時時点の状態に巻き戻した(投稿は巻き戻す前のデータから復元する準備中)

当社は電気通信事業者として総務省へ報告を行います。また、ご契約企業様による個人情報保護委員会へのご報告に必要な情報をご提供しております。

被害の状況

2026年10月5日(月)18時ごろから10月6日(火)21時ごろまで、および10月7日(水)13時17分から14時36分までの間に、会員情報が外部の第三者に漏えいしました。

漏えいした会員数:約30.7万人(推計)

(内訳)

  • メールアドレスを含む情報が漏えいした会員:約12.6万人(うち当社従業員・当社テスト用デモアカウント合計約4.2万人)
  • メールアドレスを含まない情報(表示名、自己紹介、非公開グループの所属等)が漏えいした会員:約18.1万人

また、上記のうち144名の会員については、パスワードがご本人の操作によらず仮パスワードに変更されました。パスワードそのものの漏えいは確認されておりません。

※ご契約企業様のコミュニティにおける会員間のダイレクトメッセージ、およびパスワードの漏えいは確認されておりません。クレジットカード等の決済情報は、当社では保持しておりません。

ほかのサービス

・Commune CRM、Commune Engageをご利用のご契約企業様 第三者が不正アクセスを試みましたが、情報漏えいは発生していないことを確認しました。

・Commune Voice、Commune Navigator、Commune DataHubをご利用のご契約企業様 現時点の調査では、不正アクセスを受けておらず、お客様のデータが第三者に取得された事実は確認されておりません。

現時点で、漏えいした情報が悪用された事実や二次被害は確認されておりません。

影響を受けた組織の例

エネコム(中国電力グループ)

社内ネットワークの一部が不正アクセスを受け、複数の電子ファイルが外部に流出した形跡が見つかりました。光インターネットサービス「メガ・エッグ」の顧客情報の流出は、現時点で確認されていません。

ステータス

調査中。

第一報

https://www.enecom.co.jp/information/3920/ (公表日:2026-10-09)

「当社の社内ネットワークへの不正アクセスについて」。流出したファイルに顧客情報が含まれていた可能性を調べており、システム障害やサービスへの影響はないとしています。

経緯

2026年10月6日(火)、第三者が外部から不正アクセスを行っていたことを確認しました。これを受け、速やかに外部接続を遮断し、被害拡大を防止する緊急対応を実施しました。

当社は、社内ネットワークの一部に不正アクセスを受けたことにより、複数の電子ファイルが外部に流出した形跡があることを確認しましたので、お知らせします。

対応

  • 2026年10月6日:不正アクセスを確認し、外部接続を遮断
  • (日付の記載なし)社内の専門部署と外部専門機関による各種ログ分析、流出したと思われるデータの内容確認、関係各所(関係官庁、個人情報保護委員会、警察など)への報告・相談

外部専門機関と連携した調査を継続するとともに、関係各所と緊密に連携し適切に対応してまいります。また、関係法令などを踏まえ、対象となる方々には、すみやかに個別に対応してまいります。

被害の状況

なお、光インターネットサービス「メガ・エッグ」に関わるお客さま情報の流出についても、現時点で確認されておりません。

(要約)流出したファイルの件数と、含まれていた可能性のある情報の項目は書かれていない。

キッセイ薬品工業・キッセイ商事

グループ会社のキッセイ商事が不正アクセスを受けました。第三者からデータ窃取を通知するメールが届いており、要配慮個人情報を含む情報が流出した可能性を否定できない状況です。

ステータス

調査中。システム障害は発生しておらず、業務への支障もない。

第一報

https://www.kissei.co.jp/news/uploaded/8799a42c0104c787a0519f1fabd3b2a5.pdf (公表日:2026-10-09)

キッセイ薬品工業とキッセイ商事の連名の発表です。キッセイ商事も、自社サイトに同じ日付で同じ内容の「当社への不正アクセスについて」を掲載しています( https://www.kissei-shoji.co.jp/%e5%bd%93%e7%a4%be%e3%81%b8%e3%81%ae%e4%b8%8d%e6%ad%a3%e3%82%a2%e3%82%af%e3%82%bb%e3%82%b9%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/ 。PDF へ転送)。

経緯

2026年10月7日21:50頃、キッセイ商事関係者宛てに、第三者からデータ窃取および今後の連絡手段を通知するメールが送信されました。現時点において、情報流出経路や被害に関する調査を外部専門家の協力を得て進めております。

対応

  • 2026年10月7日 21:50頃:キッセイ商事関係者宛てに、第三者からデータ窃取を通知するメールが届く
  • (日付の記載なし)被害拡大防止のためのアクセス遮断措置などを実施し、被害・影響範囲の特定と原因の調査を進めている

被害の状況

現時点で確認できている範囲では、不正アクセスを受け、流出の可能性を否定できない状況です。流出した可能性のある情報には、要配慮個人情報等の機微な情報が含まれています。

ココナラ

「ココナラスキルマーケット」が不正アクセスを受け、履歴書・職務経歴書を登録した会員の一部の個人情報が外部に持ち出されました。

ステータス

脆弱性の修正と遮断は完了。調査を続けており、調査結果を踏まえて再発防止策を講じるとしている。

第一報

https://coconala.co.jp/news-20261009/ (公表日:2026-10-09)

「「ココナラスキルマーケット」への不正アクセスによる個人情報漏洩に関するお詫びとお知らせ」。

経緯

この度、当社が運営する「ココナラスキルマーケット」が第三者による不正アクセスを受け、会員様の個人情報が外部に漏洩した事実を確認いたしました。

再発防止策

当社は、本件を厳粛に受け止め、引き続き徹底した調査および必要な対応を進めるとともに、調査結果を踏まえた再発防止策を講じ、さらなるセキュリティレベルの向上に取り組んでまいります。

対応

  • 2026年10月8日 2時05分:不正なアクセスを検知し、外部からの不正アクセスを遮断
  • 2026年10月8日 13時00分頃:不正アクセスを再び検知
  • 2026年10月8日 15時00分頃:個人情報が外部に持ち出された形跡を確認
  • 2026年10月8日 15時44分:外部からの不正アクセスを遮断
  • 2026年10月8日 21時27分:対象システムの脆弱性の再検査と、セキュリティ強化措置を実施

被害の状況

(1) 対象者:「ココナラスキルマーケット」に履歴書・職務経歴書を登録された会員様の一部 (2) 件数:履歴書449件、職務経歴書関連書類1,845件

クレジットカード情報、各種パスワードをはじめとする上記以外の情報については、今回の不正アクセスの対象とはなっていないことを確認しております。

ディップ(バイトル)

「バイトル」「バイトルNEXT」の Web サイトの一部機能が、仕様の不備を突いた海外からの不正アクセスを受けました。会員のメールアドレス最大3,885,771件が漏えいした可能性があります。

ステータス

プログラムの改修は完了。セキュリティ対策と監視体制を強化している。

第一報

https://www.dip-net.co.jp/news/2192 (公表日:2026-10-09)

「「バイトル」「バイトルNEXT」不正アクセスによる一部メールアドレス漏えいに関するお知らせとお詫び」。

経緯

2026年10月6日、Webサイトの一部機能において第三者からの不正アクセスを確認いたしました。

システムの一部機能における仕様の不備を突いた、海外からの不正アクセスによるものと確認しております。

再発防止策

直ちに該当箇所のプログラム改修を実施し、同様の手法によるアクセスができないよう修正を完了しております。

加えて、セキュリティ対策および監視体制のさらなる強化を実施しております。

対応

  • 2026年10月6日:不正アクセスを確認し、海外からのアクセスを全面的に遮断してプログラムを改修
  • 2026年10月6日:対象の会員に「バイトル」「バイトルNEXT」上でお知らせ。その後、順次メールなどで個別に案内
  • (日付の記載なし)個人情報保護委員会と総務省関東総合通信局への報告、警察への相談を進めている

被害の状況

漏えいした可能性のある件数は最大 3,885,771件です。

漏えいした情報はメールアドレスのみであり、氏名、電話番号、パスワード、クレジットカード情報等は含まれておりません。

なお、現時点で、メールアドレス以外の個人情報の外部への流出は確認されておりません。また、当該情報のインターネット上への流出や不正利用された事象も確認されておりません。

ブックオフグループホールディングス

子会社ブックオフコーポレーションの会員管理システムが不正アクセスを受け、会員情報が外部に漏えいしました。第2報で、漏えい対象者を6,383,279人と確定しています。

ステータス

再発防止策を実施中。対象の会員には10月15日から順次メールで連絡している。2026-10-19 時点で、IR一覧の最新の関連報は 10-16 の訂正。

第一報

https://ssl4.eir-parts.net/doc/9278/tdnet/2893077/00.pdf (公表日:2026-10-09)

子会社が提供する会員情報管理システムが不正アクセスを受け、会員情報が外部に流出したことを確認したという発表です。

対応

  • 2026年10月6日:子会社の会員管理システムへの不正アクセスを確認
  • (日付の記載なし)攻撃元からの通信を遮断し、脆弱性を是正し、対象システムへの外部からのアクセスを遮断。全システムを対象とした緊急総点検を実施。個人情報保護委員会への報告をはじめ、必要な対応を進めている

被害の状況

漏えいした可能性のある情報(最大約643万件。会員番号の件数で、実際の人数ではない)

  • 氏名
  • 生年月日
  • 性別
  • メールアドレス
  • 電話番号
  • 郵便番号・住所
  • パスワードのハッシュ値
  • ポイントカード番号
  • 会員番号

クレジットカード情報などの決済情報は含まれていない。

第二報

https://ssl4.eir-parts.net/doc/9278/tdnet/2894129/00.pdf (公表日:2026-10-13)

対象となる会員の範囲、漏えいした会員データ数、対象者数が分かったという報告です。対象は国内ブックオフ事業の会員管理システムで、アプリ会員、オンラインストア会員、Web 会員が含まれます。会員カードだけを使っている人は対象外です。

経緯

2026 年 10 月 6 日、ブックオフコーポレーションの会員管理システムへの第三者による不正アクセスを確認いたしました。調査の結果、2026 年 10 月 4 日から同月 6 日にかけて、同システムで管理している会員情報が外部から取得されたことを確認しております。

再発防止策

個人情報保護委員会への報告を行うとともに、警察へ相談し、捜査への協力に向けた対応を進めております。今後も関係当局及び外部専門家と連携し、追加の安全対策並びに恒久的な再発防止策を実施してまいります。

対応

  • 2026年10月4日〜6日:会員情報が外部から取得される
  • 2026年10月6日:不正アクセスを確認
  • (日付の記載なし)攻撃元からの通信と不正アクセスの経路を遮断し、アクセス制御や監視を強化。外部専門家の協力を得て原因を調査し、全システム・全環境の緊急総点検を実施
  • 2026年10月15日:対象の会員へ、登録されたメールアドレス宛てに順次連絡を始める(予定として記載)

被害の状況

漏えい対象会員データ数 会員番号ベース 6,427,735 件 漏えい対象者数 6,383,279 人 (内訳:有効会員 6,170,908 人、退会会員 212,371 人)

現時点において、漏えいした会員情報が外部に公開された事実、ポイントが不正に利用された事実、または実在するお客様の会員情報が書き換えられた事実は確認されておりません。

訂正

https://ssl4.eir-parts.net/doc/9278/tdnet/2896130/00.pdf (公表日:2026-10-16)

第2報の漏えい対象項目に、「職業」と「ニックネーム」を追加する訂正です。

被害の状況

なお、本訂正は漏えい対象項目に「職業」「ニックネーム」を追加するものであり、漏えい対象会員データ数、漏えい対象者数その他の公表内容に変更はありません。

訂正後の漏えい対象の情報

  • 氏名
  • 生年月日
  • 性別
  • 職業
  • ニックネーム
  • メールアドレス
  • 電話番号
  • 会員情報として登録された郵便番号・住所
  • パスワードのハッシュ値
  • ポイントカード番号
  • 会員番号

リゾートトラスト

統合予約サイトのシステムへの第三者の不正アクセスで、会員約2万6千件と、ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜の予約者約3万6千件の個人情報が漏洩しました。

ステータス

調査中。統合予約サイト、RTTGアプリ、法人用インターネット予約システム、Smart HIMEDIC、各種ECサイトを休止して改修中です(10月19日時点)。休止中は電話・メールで予約を受け付けています。

第一報

https://www.resorttrust.co.jp/wp_api/wp-content/uploads/2026/10/20261009.pdf (公表日:2026-10-09)

当社が管理するウェブサイトに外部の第三者からの不正アクセスがあり、サーバに保管されていた顧客の個人情報の一部が外部に漏洩しました。ホテル・施設の運営には直接の影響はありません。外部のセキュリティ専門機関と連携して調査しています。

対応

  • 2026年10月5日 20時30分頃〜23時30分頃:当該ウェブサイトのシステムに異常な作動
  • 2026年10月6日:異常を認知
  • 2026年10月7日:調査の結果、不正アクセスによる情報漏洩を確認。直ちに不正アクセスを遮断

被害の状況

漏えいが確認された情報

  • 一部の当社グループ会員様の情報 約2万6千件
  • ザ・カハラホテル&リゾート 横浜の予約者様の情報 約3万6千件

※当該システムには、以下の情報は含まれておりません。 利用履歴・医療情報・クレジットカード情報・銀行口座情報・メールアドレス・本人確認書類等

再発防止策

また、外部の専門機関による調査結果を踏まえ、対象システムの脆弱性の改修、監視体制の強化、ネットワークアクセス権限の厳格な見直しを実施いたします。

第二報

https://www.resorttrust.co.jp/topics/20261016/3397/ (公表日:2026-10-16)

「当社ウェブサイトのメンテナンスに伴う一部休止と個人情報漏えいに関する対応について」という題のお知らせです。会社は報に番号を付けていません。不正アクセスは「統合予約サイト」のシステムに対するもので、侵入経路は遮断済みです。統合予約サイトなど一部サイトを休止しています(要約)。

対応

本件につきましては、個人情報保護委員会への報告(速報)および警察への相談を行っております。

漏えいの対象であることが確認された会員の皆様につきましては、順次個別にご連絡を差し上げております。

被害の状況

調査の結果、漏えいが確認された情報には、主に以下の項目が含まれていることが判明いたしました。

  • 一部のグループ会員:氏名、生年月日、住所、電話番号、会員番号など(要約)
  • ザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜の予約者:氏名、生年月日、住所、電話番号(要約)

クレジットカード情報、銀行口座情報、医療情報、利用履歴、メールアドレスの漏えいは確認されておりません

第三報

https://www.resorttrust.co.jp/topics/20261019/3408/ (公表日:2026-10-19)

「RTTGアプリ、Web予約サイトメンテナンスに伴う休止についてのご報告」という題で、10月9日に公表した不正アクセスに触れています。「RTTGアプリ」「統合予約サイト」「法人用インターネット予約システム」「Smart HIMEDIC」「各種ECサイト」を休止し、改修作業中です。統合予約サイトとSmart HIMEDICは電話で、法人用予約システムはメールで予約を受け付けています。復旧後は公式サイトとメールで知らせるとしています(要約)。

対応

  • 2026年10月13日:統合予約サイト、法人会員様専用予約サイト、RTTGアプリ内の一部機能をメンテナンスのため休止(「メンテナンスのお知らせ」 https://www.resorttrust.co.jp/topics/20261013/3378/ 。本文に不正アクセスへの言及はない)
  • 2026年10月17日:統合予約サイト、法人会員様専用予約サイト、RTTGアプリをメンテナンスのため休止(「メンテナンスのお知らせ」 https://www.resorttrust.co.jp/topics/20261017/3403/ 。本文に不正アクセスへの言及はない)

DCMホールディングス(マイボ)

子会社マイボフェローズが運営する会員サービス「マイボ」の会員情報管理システムへの不正アクセスで、419人分の会員情報が漏えいしました。

ステータス

調査中(人数を精査中)。「マイボアプリ」は再開せずに終了し、会員証は「DCMアプリ」へ移行します(10月15日のお知らせ)。

第一報

https://www.dcm-hc.co.jp/news/news_file/file/20261013nwes%20.pdf (公表日:2026-10-13)

マイボの会員情報を管理するシステムへの第三者の不正アクセスで、一部の会員情報が外部に漏えいしました。公表日の時点で、外部への公開や悪用は確認されていません。「DCMアプリ」に被害は確認されていません。同じ内容のお知らせが、マイボのサイトにも同日付で載っています( https://co.myvot.fun/2026/10/13/014/ 。一覧で題名を確認したのみで、本文は開いていない)。

対応

  • 2026年9月21日:システムに対し通常とは異なる多数のアクセス
  • 2026年10月8日:サイバー攻撃に関する注意喚起を受けてアクセス記録を点検し、不正アクセスが判明。直ちに不正アクセス元からの通信を遮断
  • 2026年10月9日:「マイボアプリ」のすべてのサービスを一時停止
  • 対象の顧客にはマイボフェローズからメール等で順次個別に連絡
  • 個人情報保護委員会への報告など必要な対応を実施中。アクセス制御の強化など再発防止策を実施中

被害の状況

漏えいした情報(419人分。現時点で把握している人数で、引き続き精査中)

  • 会員番号
  • メールアドレス
  • 会員ステータス(会員登録の状態)
  • 会員ステージ
  • 保有ポイント数
  • 失効予定ポイント数および失効予定日

※氏名、住所、電話番号、生年月日、パスワード、クレジットカード情報は含まれておりません。

第二報

https://co.myvot.fun/2026/10/15/015/ (公表日:2026-10-15)

「会員証アプリ「マイボアプリ」終了日変更のお知らせ」です。マイボアプリは10月9日から緊急メンテナンスで使えない状態が続いていました。10月13日に公表した不正アクセスを受け、利用者の安全を優先して、アプリを再開せず、当初予定の10月31日より前に終了します。会員サービスは引き続き使えます。会員証としては「DCMアプリ」が使え、ポイントと会員ステージは引き継がれます(要約)。

Fivot(IDARE)

カスタマーサポート等に使っていた外部ソフトウェアの脆弱性を悪用され、8月10日から9月27日にかけて、IDARE の利用者129,659人の情報がデータベースから取得されました。

ステータス

調査中(弁護士を含む第三者の調査と再発防止策の策定を進めている)。

第一報

https://idare.jp/news/1926/ (公表日:2026-10-13)

外部ソフトウェアの脆弱性を悪用した不正アクセスで、データベースの情報が複数回、第三者に取得されました。現在は不正アクセス経路を遮断し、当該ソフトウェアの利用を終了し、関連する認証情報を更新済みです。本件による不正取引は確認されておらず、残高は保全されているとしています。ログインには多要素認証が必須のため、漏えいした情報だけでは不正ログインできないと説明しています(要約)。

対応

  • 2026年8月10日〜9月27日:複数回にわたり、データベースの情報が第三者に取得された
  • 不正アクセス経路を遮断し、当該ソフトウェアの利用を終了、関連する認証情報を更新(日付の記載なし)
  • 法令に基づく報告、弁護士を含む第三者による調査、再発防止策の策定を進めている。対象者にはメールで個別に連絡(要約)

被害の状況

対象者:2026年9月27日までに IDARE に登録した利用者(退会済みを含む)129,659人

漏えいした情報(全ての対象者)

  • 電話番号、メールアドレス、生年月日、ユーザーID、表示名などのご登録情報
  • IDAREアカウントの設定情報・ステータス、残高情報、取引履歴
  • IDAREカードの名義、有効期限

漏えいした情報(一部の対象者)

  • 氏名、住所、性別、利用目的、本人確認書類の番号などの本人確認時の申請内容
  • IDAREカードのカード番号の一部(下4桁)
  • 入金用にご登録のクレジットカード番号の一部(先頭6桁と下4桁)
  • 入金用にご登録の銀行口座番号の一部(下3桁)
  • リアルカードのアクティベーションコード
  • その他任意サービスのご利用に必要となる属性情報

ログインパスワード、マイナンバー、本人確認書類・顔の画像、カード・クレジットカード・口座の全桁番号、セキュリティコード、暗証番号は漏えいしていないとしています(要約)。

再発防止策

  • ソフトウェアの脆弱性情報を継続的に監視する体制の整備
  • アクセスログの監視・アラート体制の整備
  • 外部専門家による第三者調査の受け入れ
  • 情報管理体制の強化

NEXT STAGE

社内業務で使っていた BI ツール(Metabase 社が提供)が第三者に不正利用され、最大約40,000件の情報が漏えいした可能性があります。

ステータス

調査中(アクセス記録等を調査中)。

第一報

https://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20261013/g6fai4/140120261013549964.pdf (公表日:2026-10-13)

Metabase 社の BI ツールについて脆弱性のリスクが公表されていました。同社でも、このツール内の情報を第三者がアカウントを不正に使って閲覧できる状態にありました。不正なアカウントから同社サービスのデータベースを検索できましたが、更新・削除はできない状態でした。

対応

  • 2026年9月22日〜10月9日:不正アクセスが発生した期間
  • 2026年10月9日:BI ツールへの不正アクセスと、不正アカウントからデータベースを検索できる状態を発覚
  • 対象アカウントの停止、関連データベースへのアクセス制限。個人情報保護委員会への報告

被害の状況

漏えいの可能性のある情報(最大約40,000件)

  • 対象サービス:Qualiz(旧 GenKan-NS/TeiKan-NS 含む)・ACRO5
  • お取引先様および認定現場監査士の氏名、電話番号、E メールアドレス

※旧 GenKan-NS/TeiKan-NS のみ、認証情報が含まれます。 ※認定現場監査士のみ、住所・生年月日・資格・血液型が含まれます。 ※当該システムには、クレジットカード情報・銀行口座情報・本人確認書類等の情報は含まれておりません。

再発防止策

引き続き、対象システムの脆弱性の改修、監視体制の強化、ネットワークアクセス権限の厳格な見直しを実施し、全社を挙げて情報セキュリティ体制の再構築に努めてまいります。

アルカディア(SpeeCAN RAIDEN)

自治体などが防災情報の配信に使う「SpeeCAN RAIDEN」が不正アクセスを受けました。メールアドレス約313万6千件などの個人情報が漏洩した可能性があり、その後 NET119・119RAIDEN でも漏洩の可能性を公表しました。不正なプログラムから外部へ配信されたメールは1,423,428通に上ります。

ステータス

停止していた raiden3・s2 は10月15日に復旧しています。個人情報漏洩の調査と件数の特定には時間がかかる見通しです。第三者機関に調査を依頼する手続きを進めています(第12報、10月19日時点)。

第一報

https://raiden.site.ktaiwork.jp/archives/4597 (公表日:2026-10-13、10月13日15時50分更新の第1報)

すべての報は、公式ブログの1つの記事「弊社サービスへの不正アクセスに伴う一連の対応について」に追記されています。第1報「不正アクセスに伴う一部サービスの緊急停止について」は、raiden3・s2 の利用者を対象に、RAIDEN とライデン・スクールを10月13日11時から緊急停止すると知らせたものです。復旧の見込みは書かれていません(要約)。

  • 第12報の PDF には、10月13日10時20分に全サービス向けの公式ブログ「SpeeCAN RAIDEN への不正アクセスによる個人情報漏洩の可能性について」を公開し、11時10分にアルカディアのサイトにも同名の告知を公開した、とあります。いずれも個別のページは見つかりませんでした。アルカディアのお知らせ一覧で10月以降に載っているのは、10-19の1件だけです。

第二報

https://raiden.site.ktaiwork.jp/archives/4597 (公表日:2026-10-13、18時47分更新)

侵入経路を特定し、該当サービスを停止しました。

経緯

2026年10月11日16時30分、当社が運営するSpeeCAN RAIDENにおきまして、不正アクセスが疑われる不審な挙動を確認いたしました。

原因の記載:

第三者による不正アクセスが行われたことにより発生したものです。

被害の状況

漏洩した可能性がある情報

連絡先の名前、メールアドレス、電話・FAX番号 担当者、契約情報 履歴として保存されている本文に記載されている内容

メールアドレス:約3136000件 電話番号:約105000件 FAX 番号:約15000件 本件数は、あくまでも推定値であり、継続して調査を進めております。

第3報

https://raiden.site.ktaiwork.jp/archives/4597 (公表日:2026-10-14、10時40分更新)

不審な連絡などの二次被害に注意するよう呼びかけました。管理者には、登録者へ「個人情報を伝えない、不明なリンクや添付ファイルを開かない」と伝えるよう依頼しています(要約)。

第4報

https://raiden.site.ktaiwork.jp/archives/4597 (公表日:2026-10-14、15時00分更新)

NET119 と 119RAIDEN も不正アクセスを受けていたことが分かり、対象に加えました(要約)。

被害の状況

漏洩の可能性がある個人情報の項目 利用者の名前、生年月日、性別、住所、電話番号、メールアドレス、FAX番号、他サービス登録時に入力した情報 連絡先の名前、メールアドレス、電話・FAX番号 担当者、契約情報 履歴として保存されている本文に記載されている内容

漏洩の可能性がある個人情報の最大件数 約13000件 メールアドレス:約97000件 電話番号:約17000件 FAX 番号:約400件

(「約13000件」がどのサービスの件数かは、取得できた抜粋からは読み取れませんでした。)

第5報・第6報

https://raiden.site.ktaiwork.jp/archives/4597 (公表日:2026-10-14、16時00分・17時12分更新)

第5報で、119RAIDEN の2つの URL(fs119.speecan.jp、119r.speecan.jp)を対象外とし、15時の報を訂正しました。第6報で、映像通報には漏洩のおそれがないことを確認し、15時の報の NET119 の部分を更新しました(要約)。

第7報

https://raiden.site.ktaiwork.jp/archives/4597 (公表日:2026-10-15、10時12分更新)

多数のユーザー様からお問い合わせをいただいております、掲題の件の対応状況について以下の通りご報告いたします。

個人情報保護委員会、警察、ISMS・プライバシーマークの関係機関、近畿総合通信局、近畿経済産業局への報告状況の説明です。電話がつながりにくいため、info@arcadia.co.jp へのメールでの問い合わせを求めています(要約)。

第8報・第9報

https://raiden.site.ktaiwork.jp/archives/4597 (公表日:2026-10-15、13時30分・17時50分更新)

第8報で raiden3・s2 が15時頃に復旧する見込みを伝え、使う前にログインパスワードを変更するよう求めました(要約)。第9報は復旧の報告です。

被害の拡大を防止するために緊急停止しておりました以下のサーバは本日15時頃に復旧完了しておりますので、お知らせさせていただきます。

侵入経路は遮断済みで、不正なプログラムは見つかっていません。パスワード変更の手順も載せています(要約)。

第10報

https://raiden.site.ktaiwork.jp/archives/4597 (公表日:2026-10-16、15時30分更新)

個人情報保護委員会への報告の件でお知らせさせていただきます。

個人情報保護委員会への報告を顧客に代わって行う予定で、準備ができたら同意を求めるメールを送るという内容です(要約)。

第11報

https://raiden.site.ktaiwork.jp/archives/4597 (公表日:2026-10-16、18時10分更新)

NET119 と 119RAIDEN で個人情報が漏洩した可能性を確認しました。サービスを停止する予定はありません(要約)。

被害の状況

以下対象サービスで個人情報が漏洩した可能性があります。 なお、映像通報は現時点で漏洩の可能性はございません。

● NET119(net119.speecan.jpとnet119fd.speecan.jpのURLが対象) 利用者の名前、生年月日、性別、住所、電話番号、メールアドレス、FAX番号、他サービス登録時に入力した情報 9,020件のメールアドレスに紐づく上記個人情報

● 119RAIDEN(fs119.ktaiwork.jpのURLのみが対象) 連絡先の名前・メールアドレス・電話番号・FAX番号、担当者、契約情報 メールアドレス:約97000件 電話番号:約17000件 FAX 番号:約400件

第12報

https://raiden.site.ktaiwork.jp/wp-content/uploads/sites/2/2026/10/2026_10_19AccessIncident.pdf (公表日:2026-10-19。ブログの10時00分更新で掲載。同じ日に会社サイト https://www.arcadia.co.jp/info/4076 にも「不正アクセスに伴う一連の対応について」を掲載し、ブログへリンクしている)

「不正アクセスの経過と当社の対処について」(代表取締役社長名)です。10月11日から16日までの時系列、侵入の手口、安全性の確認、今後の対応を説明しています。

経緯

【不正アクセス】添付ファイルを公開しているメディアサーバーにおいて、内部の URL にアクセスできるディレクトリパストラバーサルが存在していました。内部ソースファイルが取得されたことで、設定ファイル内のサービス間ログイン用シークレットキーが取得されました。シークレットキーを利用し、アカウント ID に対して総当たり攻撃が実施されました。ログインされたセッションから内部情報が取得されました。

対応

  • 2026年10月11日 6時26分:アクセス開始
  • 2026年10月11日 16時39分:config.ini を取得に成功
  • 2026年10月11日 23時40分:社内のシステム監視で DB の異常な負荷を覚知し、不正アクセスを検知
  • 2026年10月12日 3時00分:不正アクセスの経路を遮断
  • 2026年10月12日 15時20分:個人情報保護委員会へ速報を報告
  • 2026年10月12日 17時05分:WordPress のプラグインが追加されていることが発覚
  • 2026年10月13日 4時10分:大量に配信されていることにより、バックドアの設置が発覚
  • 2026年10月13日 7時16分:不正なメール配信の停止
  • 2026年10月13日 11時00分:raiden3・s2 を緊急停止
  • 2026年10月13日 11時40分:所管警察署へ相談
  • 2026年10月13日 13時54分:JPCERT コーディネーションセンターへメールで相談
  • 2026年10月13日 18時00分:NET119 の DB に不正アクセスの痕跡を発見
  • 2026年10月14日 8時30分:旧 119RAIDEN・NET119 と社内会計サブシステムの DB に不正アクセスの痕跡を発見
  • 2026年10月14日 22時50分:raiden3 の DB で書き換えされている箇所を複数発見
  • 2026年10月15日 9時30分:raiden3 の DB の改竄されたデータを手作業で修正完了
  • 2026年10月15日 15時10分:raiden3・s2 復旧(すべてのサービスの復旧完了)
  • 2026年10月16日 18時10分:NET119 の件数確定(9,020件のメールアドレスに紐づく個人情報)

再発防止策

(1) すべてのサービス対して、社内で立ち上げたLLMを活用した脆弱性診断及びコードレビューを実施、適宜、対応を行いました。また、今後、外部の会社に委託して脆弱性診断を受けます。 (2) 社内からデータベースへのアクセスする方法を見直しました。PWをサービスごと個別に設定しました。今後は2段階認証を必要とするなど対策を強化します。 (3) 各サービス、各プロセスの自動監視を強化します。今後に備えて、SOC(Security Operation Center)の導入についても検討していきます。

より詳細な調査と対策をセキュリティ専門の第三者機関に依頼し、調査手続きを進めてまいります。

被害の状況

(5) 不正なプログラムによって、外部にメール配信された状況など詳細な調査を継続しています。現時点では、その総数が 1,423,428 であることがわかりました。多くは、クレジットカード会社からの残高確認のような内容でフィッシング詐欺が疑われます。

個人情報漏洩の可能性についての調査、及び具体的な数値等の特定にはなお時間を要する見通しですが、引き続き慎重に調査を継続し、判明次第ご報告できるよう努めてまいります。

影響を受けた組織の例

セキュリティ対策Lab の集計では、約160の行政主体が影響を公表しています( https://rocket-boys.co.jp/security-measures-lab/speecan_raiden_arcadia_cyberattack_affected_municipalitie/ )。

東日本三菱自動車販売

社員の業務用「マイクロソフト365」アカウントへの不正ログインで、なりすましメール825件が送信されました。送信先の氏名・メールアドレスが漏えいした可能性があります。

ステータス

調査中(侵害を受けた範囲と、漏洩した個人情報の件数を調査中)。

第一報

https://www.east-mitsubishi-motor-sales.com/custom/当社社員のメールアカウントへの不正アクセスに/ (公表日:2026-10-13)

社員が使っていた「マイクロソフト365」のアカウントがサイバー攻撃を受け、第三者が不正にログインしたとみられます。なりすましメール825件が送信されました。発生日・判明日の記載はありません。関係者になりすましたメールが増えるおそれがあるとして、不審なメールを受け取った場合は総務部総務課へ連絡するよう求めています(要約)。

対応

  • 不正アクセスを受けたアカウントを含む全社員のパスワードを変更。以降の不正ログインは確認されていない
  • なりすましメールの送信先に個別に連絡し、メールの削除を依頼
  • 個人情報保護委員会に報告

(いずれも日付の記載なし。要約)

被害の状況

漏えいした(可能性のある)情報

  • なりすましメールの送信先のメールアドレス・氏名
  • 攻撃者が過去のメール内容を閲覧できる状態になった可能性

京都教育大学

京都教育大学の Web サーバーが、WordPress の脆弱性(wp2shell:CVE-2026-60137、CVE-2026-63030)を悪用されて不正侵入を受けました。家政科、理学科、教育学科心理学教室、附属高等学校、附属桃山中学校、附属幼稚園の6サイトで Web ページの一部が改ざんされています。

ステータス

復旧済み(リストアと脆弱性への対応を行い、外部公開を再開)。学外に公開しているサーバーのセキュリティ対策を確認し、再発防止に努めるとしています。

第一報

https://www.kyokyo-u.ac.jp/news/2026/10/web20260722-owabi.html (公表日:2026-10-13)

タイトルは「本学Webサーバーへの不正侵入に伴うWebページの一部改ざんについて」です。7月22日に検知し、10月13日に公表しました。

経緯

令和8年7月22日(水)、本学担当者において、学内サーバーに対する不審なアクセスが多数確認されたため、調査を行いました。

その結果、家政科、理学科、教育学科心理学教室、附属高等学校、附属桃山中学校、附属幼稚園の6サイトが不正侵入を受け、Webページの一部が改ざんされていることが判明しました。

当該Webサーバーで使用しているWordPressに存在する脆弱性(wp2shell:CVE-2026-60137、CVE-2026-63030)が悪用されたことが原因であることを確認しました。

対応

  • 2026年7月22日:学内サーバーへの不審なアクセスを多数確認し、調査(要約)
  • 日付の記載なし:該当する6サイトについて、外部からのアクセスを停止(要約)
  • 日付の記載なし:不正侵入を受けたすべてのサイトについて、リストアと脆弱性への対応を行い、外部公開を再開(要約)

再発防止策

今後は、大学として学外に公開しているサーバーのセキュリティ対策について改めて確認するとともに、必要な対策の実施および関係者への指導を徹底し、再発防止に努めてまいります。

被害の状況

個人情報や機密性の高い情報は保有していなかったため、これらの情報の漏えいも確認されておりません。

当該サーバーから他のサーバーやシステムへの被害拡大は確認されませんでした。

参考:IPA の注意喚起

https://www.ipa.go.jp/security/security-alert/2026/alert20260722.html (公開日:2026-07-22)

「WordPressの脆弱性対策について(CVE-2026-60137、CVE-2026-63030:wp2shell)」。対象は WordPress 6.9.0〜6.9.4、7.0.0〜7.0.1 で、CVE-2026-60137 は 6.8.0〜6.8.5 も対象です。2件の脆弱性を組み合わせると遠隔でコードを実行される可能性があります。6.9.5、7.0.2(CVE-2026-60137 は 6.8.6 も)への更新が推奨されています(要約)。

WordPress 6.9 以降では、これら 2 件の脆弱性の組み合わせにより、遠隔でのコード実行が生じる可能性があります。

Lili運営事務局

プログラムの不備を突かれ、7月11日から10月6日までサーバーに侵入されていました。会員最大約98,256名(本人確認書類の画像7,261名分を含む)の情報が流出した可能性があり、パスワードは平文で流出した可能性が高いとしています。

ステータス

調査中(人数を精査中)。10月19日に第一報のページを更新し、対象に「会員登録を途中でおやめになった方」を加えました。

第一報

https://lili-jo.com/notice/20261014.html (公表日:2026-10-14、10-19更新)

10月6日に、サーバー上の不審なプログラムに気づいて調査を始めました。攻撃者は、会員のパスワードを読み取るプログラムと、暗号化を元に戻すプログラムを設置していました。そのため、パスワードは平文で流出した可能性が高いとしています。侵入の原因はプログラムの不備で、修正済みです。全会員のパスワードを無効化し、再設定を求めています(要約)。

対応

  • 2026年7月11日〜10月6日:第三者がサーバーに侵入していた
  • 2026年10月6日:サーバー上の不審なプログラムに気づき調査を開始
  • 2026年10月11日夜:別の経路から再び侵入された
  • 2026年10月12日未明まで:経路を塞ぎ、不正なプログラムを削除
  • 全会員のパスワードを無効化。再侵入に使われた管理ツールを撤去し、サーバーの認証情報を変更。パスワードを元に戻せない方式で保存するよう変更し、ファイル改ざんを検知する監視を導入
  • 個人情報保護委員会へ報告し、警察に相談
  • 2026年10月19日:対象に「会員登録を途中でおやめになった方」を追加

(要約)

被害の状況

流出した可能性のある情報と対象人数(要約)

  • 会員(退会者を含む)最大約98,256名(現会員約71,456名、退会者約26,800名):メールアドレス、パスワード、生年月日・都道府県などのプロフィール、サイト内メッセージ、ログイン時のIPアドレス
    • うち本人確認書類の画像が対象となる方 最大7,261名(2025年12月1日〜2026年10月12日未明の提出分)
  • 会員登録を途中でおやめになった方 最大約10,223名(10月19日追加):メールアドレス、入力されたパスワード、プロフィール情報
  • お問い合わせフォームを利用した会員以外の方 最大1,364件:名前、メールアドレス、問い合わせ内容、電話番号(入力があった場合)

クレジットカード情報はサーバーに保存していないため、対象外です。

再発防止策

外部機関による脆弱性診断、不正侵入の検知・防御の強化、アクセス権限の厳格化、審査後の本人確認書類の削除、退会者データを残す範囲と期間の見直しを予定しています(要約)。

アエナ

EC アプリで会員マイページが不正に閲覧され、最大817,215人の会員情報が閲覧された可能性があります。

ステータス

安全確認が完了したとして、EC アプリは10月19日正午に再開しました。再開後の初回起動時にパスワードの再設定を求めています。

第一報

https://www.aena.co.jp/news/detail/7826/ (公表日:2026-10-14)

EC アプリで第三者による不正アクセスがあり、会員マイページが不正に閲覧されていました。対象はアプリ会員で、LINE 会員や Amazon・楽天経由の利用者は対象外です。公表時点で、カード番号の全桁・セキュリティコード・パスワードの閲覧、会員情報の改ざん、購入・退会の操作は確認されていません(要約)。

対応

  • 2026年10月13日 5時58分:システムログの解析で、会員マイページの不正閲覧が判明
  • 不正アクセスを遮断する緊急対策を実施。EC サイトへのアクセスを遮断し、再発防止策を構築中

被害の状況

閲覧された可能性のある情報(最大817,215人(本会員様))

  • 氏名、フリガナ、ご住所、お電話番号、メールアドレス、生年月日、性別、職業
  • 登録されているお届け先住所・氏名・電話番号(第三者宛を含む)
  • お気に入り店舗、メール配信設定
  • 登録済みクレジットカードの下4桁、有効期限、カード名義

第二報

https://www.aena.co.jp/news/detail/7879/ (公表日:2026-10-16)

「【重要】弊社ECアプリ サービス再開予定に関するお知らせ」です。セキュリティ強化と改修作業を進めており、安全性を確認した上で、2026年10月19日(月)午後に再開する予定としています(要約)。

同じ日に「ECアプリ会員 退会専用ページ」を開設しました( https://www.aena.co.jp/news/detail/7854/ )。

現在、ECアプリのサービス停止に伴い、アプリ上での退会手続きをご利用いただけない状況となっております。

第三報

https://www.aena.co.jp/news/detail/7904/ (公表日:2026-10-19)

「【重要】弊社ECアプリ サービス再開のお知らせ」です。

このたび、すべての安全確認が完了いたしましたため、本日下記の日時よりECアプリのサービスを再開いたしました。

再開日時は2026年10月19日(月)正午です。再開後の初回起動時にパスワードの再設定画面が表示されます。情報セキュリティ体制と監視システムの強化を進めるとしています(要約)。

日テレWands(FaveConnect)

ファンクラブ運営サービス「FaveConnect」の管理画面に第三者が不正ログインし、2サービスの会員情報117,392件が閲覧された可能性があります。

ステータス

不正に使われた管理者アカウントを削除し、同じ手口ではログインできない状態にしています。二次被害は確認されていません。

第一報

https://www.ntv-wands.co.jp/news/articles/pbs9b02rgl3oubrj.html (公表日:2026-10-14)

FaveConnect の管理画面に第三者が不正ログインし、2026年10月11日から13日の間に、「高嶺のなでしこオフィシャルファンクラブ」と「HEROINES OFFICIAL WEBSITE」の会員情報が閲覧された可能性があります。決済に関する機微な情報は含まれていません。公表時点で、二次被害や情報の公開は確認されていません(要約)。

対応

  • 2026年10月11日〜13日:会員情報が閲覧された可能性のある期間
  • 2026年10月13日:ファンクラブサイトの運営管理者向け画面への不審なアクセスを検知し、調査を開始
  • 不正ログインに使われた管理者アカウントを削除し、不正アクセス元からの接続を遮断

被害の状況

閲覧された可能性のある情報(117,392件(上記2サービスの合計))

  • 氏名、メールアドレス、住所、電話番号、職業、生年月日、性別、ニックネーム、その他会員情報、サイトにおける任意のコメント(アンケート回答を含む)

ACCESS

台湾子会社 ACCESS AP TAIWAN が EC 事業者向けに提供する「CROS」への不正アクセスで、取引先の通販サービスの顧客ID 155,280件の個人情報と、クレジットカード情報1,305アカウント分が流出しました。

ステータス

調査・対策を実施中です。CROS サービス全体は復旧済みで、再発防止策を予定しています。連結業績への影響は軽微と見込んでいますが、精査中です。

第一報

https://www.access-company.com/files/2026/10/n261015.pdf (公表日:2026-10-15)

CROS で使っていたサーバーへの不正アクセスで、取引先企業が運営する通販サービスの顧客の個人情報が外部に流出しました。窃取された情報を使った不正なメール送信もありました。侵入の起点は、CROS の取引先のうち特定の1社だけに提供していた BI ツールです。他の取引先に関わる個人情報の漏洩は確認されていません。

対応

  • 2026年9月11日:CROS で使っているサーバーへの不正アクセスの徴候を検知し、サーバーを緊急停止・隔離して調査を開始
  • サーバーの隔離・緊急停止、メール送信用の認証情報の無効化・更新
  • CROS サービス全体を一時停止し、データベースのパスワードを変更(現在は復旧済)
  • 稼働中のシステムで、全クライアントのクレジットカード情報にマスク処理
  • 決済サービスの秘密鍵を更新(一部完了、一部作業中)
  • BI ツールを利用するサービス事業者が個人情報保護委員会へ報告するなどの対応を進めている。AP 台湾は台湾当局へ報告済み

被害の状況

漏洩した情報

  • ID 関連:お客様 ID 155,280件、受注 ID 231,998件。氏名、電話番号、住所、メールアドレス、および関連する受注情報(対象地域:台湾、香港、マカオ、シンガポール)
  • クレジットカード関連:延べ1,671件、アカウント件数1,305件。クレジットカード番号、セキュリティコード、有効期限、氏名、対象顧客ID、対象受注ID
  • 決済サービス関連:利用している決済サービスのアカウント情報
  • 不正メール送信:11,441件

(注)1.対象項目のうち全件が漏洩したものは4件であり、残り 1,301 件はセキュリティコード以外の情報が漏洩いたしました。 2.漏洩したクレジットカード情報は、クレジットカード決済が未完了であった受注のみです。

再発防止策

・不正アクセスの対象となった BI ツールのセキュリティ強化の上、再稼働 ・決済未完了のクレジットカード情報自体を保持しないよう「CROS」本体のプログラムを修正(決済完了時には従来から保持していない) ・本社(当社)のセキュリティスペシャリスト及びサーバースペシャリストによる、セキュリティ強化対策の実行・検証の支援

NTTソルマーレ(コミックシーモア)

電子書籍ストア「コミックシーモア」の会員情報を管理するシステムが不正アクセスを受け、メールアドレス・ハッシュ化されたパスワード・生年月日・性別・ニックネームが流出しました。件数は精査中で、サービスは停止しています。

ステータス

調査中。原因と侵入経路は特定し、対処中です。サービスは停止中で、再開日時は未定です(第3報、2026-10-18)。

第一報

https://www.nttsolmare.com/press/2026/0616-1.html (公表日:2026-10-15。URLの「0616」はサイトの表記のまま)

表題は「『コミックシーモア』の緊急メンテナンスについて (初報)」です。サーバーへの外部からの不正アクセスの可能性が高いと判断し、原因究明のためサービスを停止したと告知しています。この時点では、情報漏えいについての記載はありません。

対応

  • 2026年10月15日:「外部からの不正なアクセスが行われた可能性が高いと判断しました。」として、原因究明のためサービスを停止。影響範囲と原因の調査を開始

第二報

https://www.nttsolmare.com/press/2026/1016.html (公表日:2026-10-16)

会員情報を管理するシステムへの不正アクセスと、会員情報の第三者への流出を確認したと公表しました。件数は精査中です。

経緯

当社の電子書籍ストア『コミックシーモア』のサーバーに対して、外部からの不正なアクセスが行われた可能性が高いと判断しました。この状況を受け、原因究明のため午前11時35分にサービスを停止し、不正アクセスの遮断対応を行いました。

その後の調査・分析において、『コミックシーモア』の会員情報を管理するシステムに不正アクセスがあり、その内部に保管する会員情報が第三者へ流出したことを確認いたしました。

対応

  • 2026年10月15日:午前11時35分にサービスを停止し、不正アクセスを遮断
  • 2026年10月16日:会員情報の流出を確認。外部の専門機関と連携し、原因究明・影響範囲の調査・再発防止策の検討・サービス再開の準備を進めている(要約)
  • サービス再開時に、全会員にパスワードの再設定を依頼する予定(要約)

被害の状況

対象となる情報:『コミックシーモア』にご登録いただいた次の情報 メールアドレス ハッシュ化されたパスワード※ 生年月日 性別 ニックネーム

対象件数は精査中です。クレジットカード情報は対象システムで保有していないため流出していません。購入履歴・MY本棚の流出・消失・欠損は、現時点では確認されていません(要約)。

第三報

https://www.nttsolmare.com/press/2026/1016-1.html (公表日:2026-10-18。お知らせ一覧の日付。URLは「1016-1」)

原因と侵入経路・攻撃手法を特定したと報告しました。会員情報に加えて一部のシステムログも閲覧・取得されていたことが分かり、ログの精査を進めています。

再発防止策

原因については特定ができ、現在は同様の不正アクセスおよび被害拡大の防止措置を実施しております。

今回の不正アクセスにおける侵入経路および攻撃手法の特定を行い、対処を実施しております。

対応

  • 再開日時は確定次第知らせる。安全が確認できた段階で、購入済み書籍のWeb閲覧から順次再開する予定。再開時には全会員にパスワードの再設定を依頼する予定(要約)
  • 流出が確認された利用者には、確認でき次第連絡する(要約)

被害の状況

前回発表いたしました流出した会員情報に加え、一部のシステムログファイルにつきましても閲覧・取得されたことが判明したことから、会員情報の有無を確認するため当該ログの精査を行っております。

対象件数は引き続き精査中です(要約)。

エムスリー(MR君)

製薬企業向けサービス「MR君」のシステムが第三者による不正アクセスを受け、一部の医師会員と製薬企業担当者の氏名・勤務先などが漏えいしました。

ステータス

調査中。判明している不正アクセスの経路は遮断し、監視を続けています。

第一報

https://corporate.m3.com/assets.ctfassets.net/1pwj74siywcy/4YBQ3JACTocGVgQmIVkSHe/bed9ff0b11db690e1217e0329c484104/20261015_Public_J.pdf (公表日:2026-10-15)

10月14日に「MR君」への不正アクセスを確認し、同日、一部の医師会員(医師会員全体の1割未満)と製薬企業の担当者(数百名規模)の情報の漏えいを確認しました。漏えいした情報が不特定多数に公開された事実や、不正利用された事実は確認されていません。原因は調査中です。

対応

  • 2026年10月14日:「MR君」のシステムで第三者による不正アクセスを確認。同日、一部の医師会員と製薬企業担当者の情報の漏えいを確認
  • 公表時点(日付の記載なし):影響範囲の特定と並行して防御策を強化。判明している不正アクセスの経路を遮断し、監視を継続。監督官庁への報告などを進め、対象者には順次案内

被害の状況

漏えいした情報(一部の医師会員(医師会員全体の1割未満)と、製薬企業の担当者(数百名規模))

  • 氏名
  • 勤務先
  • 一部の方のメールアドレス等

ログインパスワードと保有する m3 ポイント等は含まれていません。クレジットカード番号等は同社で保持していません。人数と詳細は精査中です。

ソースネクスト

会員情報取得 API が第三者に不正利用され、22,519,960件の会員情報が流出した可能性があります。提携サービス経由で登録した利用者がいるケーブルテレビ事業者なども、影響を公表しています。

ステータス

調査中。10月13日に封じ込めを完了しています。全会員のパスワードは無効化済みで、ログイン時に再設定を求めています。

第一報

https://www.sourcenext.com/support/i/2026/1015_info/ (公表日:2026-10-15)

10月9日10時頃から、第三者が会員情報取得 API を不正に利用して会員情報を取得していたことが判明しました。10月13日に封じ込めを完了しています。

対応

  • 2026年10月9日10時頃:第三者による不正アクセスが始まり、会員情報取得 API が不正に利用された
  • 2026年10月13日9時頃:会員情報を管理するシステムへの不正アクセスを確認
  • 2026年10月13日13時36分まで:外部からの不正な通信の遮断などの緊急措置を講じ、封じ込めを完了
  • 2026年10月15日:個人情報保護委員会への報告を完了
  • 2026年10月16日:所轄警察署へ被害申告を行う予定(10-15時点の記載)
  • 外部の専門調査機関と連携して詳細な調査を進め、全システムの緊急点検を実施。すべての利用者のパスワードを無効化し、ログイン時に再設定を求めている

被害の状況

流出した可能性のある情報(対象件数:22,519,960件)

  • メールアドレス
  • パスワード
  • 氏名
  • 氏名カナ
  • 住所
  • 性別
  • 電話番号
  • FAX番号
  • 生年月日
  • 会社名
  • 役職名
  • 部署名
  • システム固有の識別情報(加入サービス・登録日・ログイン日等)

クレジットカード情報は対象システムに保存されておらず、流出の対象には含まれていません。

影響を受けた組織の例

ビューティガレージ

EC サイトのサーバーへの不正侵入(10月10〜12日)で、「ビューティガレージ」「アイラッシュガレージ」の顧客情報775,725件が外部に流出しました。

ステータス

調査中。不正アクセスの経路は10月13日に遮断済みで、再発防止とセキュリティ対策の強化に取り組んでいます。

第一報

https://www.beautygarage.co.jp/wp/wp-content/uploads/20261015_不正アクセスによるお客様情報漏洩に関するお詫びとお知らせ.pdf (公表日:2026-10-15。EC サイトの https://www.beautygarage.jp/topics/news_unauthorizedaccess2026 にも同じ内容を掲載)

2026年10月10日から12日にかけて EC サイトのサーバーへの不正侵入があり、顧客情報の一部が取得されて外部に流出しました。住所・配送先、購入履歴、クレジットカード情報を含む決済情報の漏洩は確認されていません。同社は、2026年2月6日に公表したクレジットカード���報漏洩懸念の調査と、カード決済再開に向けた対策を進めている最中に、今回の事案が起きたと説明しています。

対応

  • 2026年10月10日〜12日:EC サイトのサーバーへの不正侵入が発生
  • 2026年10月13日:事象を検知。不正アクセスの経路を特定し、同日中に遮断を完了
  • 公表時点:対象の顧客にメールで個別に案内。個人情報保護委員会などの関係機関へ必要な報告・相談を進めている

被害の状況

漏洩した情報(2026年10月10日23時55分時点で EC システムに保存されていた顧客情報775,725件。漏洩が確認された主な項目)

  • 会社名
  • サロン名
  • お客様名
  • 営業形態
  • サロン URL
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • パスワードのハッシュ値
  • パスワード再設定用の質問・回答のハッシュ値

ビーケー・ジャパン(バーガーキング)

バーガーキング公式アプリの会員情報を管理するシステムが不正アクセスを受け、会員情報約1,118万件が外部に漏えいしました。

ステータス

調査中。不正アクセスが可能になった経緯と詳細な原因を、外部専門機関と調べています。

第一報

https://www.burgerking.co.jp/images/notice/2026/10/15/d4d114ca-ebd7-4f3d-94ef-c4ea7a84a139.pdf (公表日:2026-10-15)

2026年10月2日から7日にかけて不正アクセスがあり、会員情報が漏えいしたことが10月13日に判明しました。不正利用などの二次被害は、現時点では確認されていません。

対応

  • 2026年10月2日〜7日:不正アクセスが行われた
  • 2026年10月13日:会員情報の漏えいが判明。不正アクセスの事実を把握した後、直ちに通信元からのアクセスを遮断
  • 実施済み:不正アクセス元からの通信の遮断、暫定対策の実施、対策本部の設置、個人情報保護委員会への報告
  • 継続・順次実施中:恒久対策の実施、外部専門機関と連携した各種調査、対象者へのメールでの案内

被害の状況

漏えいした情報(公式アプリ会員情報 約1,118万件)

  • 会員 ID
  • メールアドレス
  • 登録種別
  • 都道府県
  • 性別
  • 生年月日
  • 氏名(漢字・カナ)
  • 電話番号
  • モバイルオーダー履歴の有無
  • メールアドレス認証の有無

クレジットカード番号は同社で保持しておらず、漏えいしていません。ログインパスワード情報の漏えいは、現在確認されていません。

メドレー(アットリンク)

医療機関業務支援システム「@link(アットリンク)」と患者向け「アットリンクアプリ」などで第三者による不正アクセスが確認され、10月14日深夜からサービスを停止しています。個人情報への影響は調査中です。

ステータス

調査中。サービスは停止中です。10月22日朝7時以降、新しい環境に構築した「@link クラウド β版」として、段階的に再開する予定です。次の報告は10月20日を目処としています(アットリンクサービスサイト、2026-10-19 19時時点)。

第一報

https://www.medley.jp/notice/20261015.html (公表日:2026-10-15)

「@link(アットリンク)」「アットリンクアプリ」と周辺サービスで第三者による不正アクセスを確認し、10月14日深夜からサービスの提供を一時停止したと告知しました。最新情報はアットリンクのサービスサイトで報告するとしています。

対応

  • 2026年10月14日深夜:原因と影響範囲の調査、被害の拡大防止のため、サービスの提供を一時停止

アットリンクサービスサイトの最新情報

https://at-link.net/?p=3237 (公表日:2026-10-15、最終更新:2026-10-19 19時)

10月19日19時時点の状況です。調査は継続中です。再開にあたっては、これまでのシステムを再稼働させず、別の環境に構築した新サービスに予約・患者データ等を移行して提供します。ページには最新の内容だけが載っており、10月15〜18日時点の記載は残っていません。

経緯

10月14日(水)深夜から「@link(アットリンク)」、患者様向けの「アットリンクアプリ」および周辺サービスの提供を一時停止しております。

第三者による不正アクセスの原因および影響範囲について、外部の専門機関と連携して個人情報への影響について調査を継続しています。

対応

  • 2026年10月19日19時時点:運用マニュアルと医療機関ごとの予約一覧ファイルを案内し、停止中の院内運用を支援(要約)
  • 2026年10月20日:再報告の見通し
  • 2026年10月22日朝7時以降:院内業務への影響が大きい機能から、段階的に提供を再開する予定

再開にあたっては、これまでのシステムを再稼働させるのではなく、必要な機能を搭載した新サービス「@link クラウド β版」として、今までとは別の環境で構築し、貴院の予約・患者データ等を移行したうえでご提供いたします。

被害の状況

対象となるアットリンクをご利用の医療機関様・患者様の情報項目や影響範囲を引き続き確認・精査しております。

丸木医科器械

10月15日10時頃からサーバーが「不審なアクセス(サイバー攻撃)」を受け、基幹システムが全面的に止まりました。商品の受注と出荷を一時停止しています。

ステータス

復旧作業中。受注・出荷は停止中で、再開日の記載はありません。

第一報

https://maruki-ms.co.jp/archives/8405 (公表日:2026-10-15)

サーバーへのサイバー攻撃の影響で、基幹システム(発注・仕入・入出庫管理)が全面的にダウンしました。商品の注文受付と出荷業務を一時停止しています。原因の特定とシステムの安全な復旧を、外部の専門調査機関と連携して進めています。

対応

  • 2026年10月15日10時頃:サーバーが不審なアクセス(サイバー攻撃)を受け、基幹システムが全面的にダウン。商品の注文受付と出荷業務を一時停止
  • 公表時点:外部の専門調査機関と連携し、原因の特定と安全な復旧を進めている。復旧の目処が立ち次第、ホームページまたは個別の連絡で知らせる

被害の状況

  • 基幹システム(発注・仕入・入出庫管理)が全面的にダウンし、発注・仕入・入出庫データへのアクセスと処理ができていない
  • 情報漏えいの有無についての記載はない

大和総研

大和総研が内藤証券から運用を受託しているインターネット取引システム「Financial Plate/WB4」が不正アクセスを受け、ログイン中だった利用者(最大631名)の情報が漏えいした可能性があります。

ステータス

調査中。外部専門機関にフォレンジック調査を依頼し、原因の究明と影響範囲の特定を進めています。

第一報

https://www.dir.co.jp/release/2026101501.pdf (公表日:2026-10-15)

10月14日午前4時46分から6時56分まで、内藤証券のインターネット取引システムの Web サーバーが不正アクセスを受けました。ログイン中の利用者の状態を一時的に保持するデータベースがアクセスされています。資産の状況や取引内容を保管する業務用データベースには、不正アクセスや情報取得の痕跡は確認されていません。この情報だけでは証券口座へのログインや取引はできないとしており、不正利用や不正な出金・取引の被害は確認されていません。

対応

  • 2026年10月14日午前4時46分〜6時56分:Web サーバーが第三者による不正アクセスを受け、一時データベースにアクセスされた
  • 判明後(日付の記載なし):システムの提供先と連携し、不正なプログラムの削除、攻撃元からの通信の遮断、防御設定の強化、なりすまし防止のためのログイン状態の一時的な解除、外部専門機関へのフォレンジック調査の依頼、原因と影響範囲の調査を実施

被害の状況

漏えいした可能性のある情報(不正アクセスの時間帯にログインしていた利用者 最大631名)

  • 氏名
  • 住所
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • 証券口座番号
  • 勤務先
  • 出金先金融機関名・支店名および口座番号

工房(発車オーライネット)

バスチケット予約ポータル「発車オーライネット」の外部取引先連携用 API サーバーが不正アクセスを受け、予約情報の一部(最大8,341件)が流出しました。発車オーライネットを使うバス事業者も、影響を公表しています。

ステータス

該当サーバーのセキュリティ対策は完了し、不正アクセスの継続や被害の拡大がないことを確認済みです。件数は最終確認中です。

第一報

https://www.khobho.co.jp/wp-content/themes/kobo/pdf/20261015.pdf (公表日:2026-10-15。発車オーライネットのサイト https://secure.j-bus.co.jp/hon/News?code=1 にも 2026-10-15 付で同じ内容を掲載)

2026年9月16日から19日にかけて連携用 API サーバーに不審なアクセスがあったことを、10月13日に検知しました。通信を遮断するまでの間に、一部の予約情報が外部へ漏洩した痕跡を確認しています。具体的な被害の報告は、現時点では受けていません。

対応

  • 2026年9月16日〜19日:連携用 API サーバーに不審なアクセスがあった
  • 2026年10月13日:不審なアクセスを検知し、該当サーバーの通信を遮断
  • 公表時点:個人情報保護委員会へ報告。管轄の警察署へ被害届を提出。該当サーバーのセキュリティ対策を完了。発車オーライネットと連携する各バス事業会社・旅行サイト運営会社へ状況を報告
  • 2026年10月19日:問い合わせ窓口を「発車オーライネットお客様相談センター」(0120-539-020)に切り替え(10月18日までは CS センター)

被害の状況

流出した可能性のある情報(バスチケットの利用日時が2026年7月16日から11月29日までの、一部の予約情報)

  • カタカナ予約名(氏名)
  • 電話番号
  • 予約バス情報(乗車日、路線、予約番号など)

最大の対象件数は8,341件、対象人数は5,614件(原文の表記は「件」)で、いずれも「現在最終確認中」です。発車オーライネットのサイトには、「本サイトで流出したお客様の件数」として対象件数548件・対象人数448件(いずれも現在最終確認中)も載っています。クレジットカード情報・銀行口座情報・住所・メールアドレス・パスワード等は、該当サーバーに保存されていません。

影響を受けた組織の例

日本生命病院

訪問看護ステーションの職員がサポート詐欺の偽の警告に従って操作し、インターネット閲覧用パソコンと私物のスマートフォンを第三者に閲覧された可能性があります。対象は訪問看護の利用者など計253名分です。

ステータス

調査中(第三者による閲覧・持ち出しは確認されていない。外部の専門会社と調査を継続)

第一報

https://www.nissay-hp.or.jp/news/common/20261015_kojinjoho.html (公表日:2026-10-15)

院内規定に反して、本来保存すべきでない個人情報が端末に保存されていたことも分かりました(要約)。電子カルテなどの医療情報システムにはつながっておらず、診療への影響はないとしています(要約)。マイナンバー、金融機関口座、クレジットカード情報は含まれていません(要約)。

経緯

2026年9月19日、訪問看護ステーションの職員が、インターネット閲覧用パソコンに表示された偽の警告に従って操作を行いました。

現時点では、当該個人情報が第三者に閲覧され、または外部に持ち出された事実は確認されておりません。

再発防止策

全職員に対するサポート詐欺・サイバーセキュリティ教育の徹底

インターネット閲覧用端末での個人情報取り扱いを中心とした個人情報取り扱いルールの徹底

個人情報取り扱いに関する点検体制の強化

対応

  • 2026年9月19日:職員が偽の警告に従って操作
  • 個人情報保護委員会へ報告済み
  • 対象の利用者・関係者へ順次、個別に連絡(要約)

被害の状況

漏えいした可能性のある情報

漏えいした可能性のある個人情報(計253名分)

〇訪問看護ステーションのご利用者様(194名) 氏名、お住まいの区、災害時に備え現状態をスコア化した情報

〇訪問看護ステーションの連携医療機関・介護関係機関の職員様(14名) 勤務先、氏名、FAX番号

〇当会役員[2018年当時](12名) 氏名、役職、生年月日、住所、電話番号

〇訪問看護ステーション関係職員(33名) 氏名、電話番号 等

ワサビ(WASABI SWITCH)

EC 店舗向けサービス「WASABI SWITCH」が不正アクセスを受け、利用店舗の注文情報などが外部に流出しました。その後も、流出した管理者パスワードを使った店舗管理画面への不正ログインが続き、注文データやメールアカウント情報が抜き取られました。

ステータス

調査中。流出した情報の範囲は確定していません。全アカウントのパスワード強制変更、2段階認証の設定、取引情報の削除、登録情報の暗号化などを実施しています。10月19日17時30分に第四報へ「方針の変更」が追記されましたが、内容は店舗向けチャットでの連絡のみで、公開ページには書かれていません。

注意喚起(第一報の前のお知らせ)

https://wasabi-inc.biz/help/news/20261015-01/ (公表日:2026-10-15 21:09)

利用店舗から「購入者宛てに不審なメールが届いている」と報告を受けたことについての注意喚起です。この時点では、送信経路・原因と、情報漏えいの有無は確認中でした。

対応

  • 2026年10月15日:店舗から、購入者宛てに不審なメールが届いているとの連絡を受けた。事実関係の確認と、原因・影響範囲の調査を開始

第一報

https://wasabi-inc.biz/help/news/20261016-01/ (公表日:2026-10-16 11:11。同日13:30に「セキュリティ強化の取り組みについて」を追記)

10月14日の不正アクセスで情報が外部に流出していたことが判明したと公表しました。10月16日午前4時頃には、別の原因による不正アクセスも確認しています。

経緯

2026年10月14日にWASABI SWITCHのシステムへ第三者による不正アクセスがあり、情報が外部に流出していたことが判明いたしました。

2026年10月15日、ご利用店舗様より、「購入者様のもとに不審なメールが届いている」とのご連絡をいただきました。

本日午前4時頃、別の原因による不正アクセスを確認いたしました。

再発防止策

2026年11月に予定しているバージョンアップにて、WASABI SWITCHに登録いただいている以下の情報を暗号化して保管する対応を行います。

対象は、モールの認証情報、外部連携用の FTP アカウント情報、メールアカウント情報、WASABI SWITCH API 情報です(要約)。

対応

  • 2026年10月14日の侵入:侵入経路を特定し、遮断した
  • 2026年10月16日の侵入:侵入経路は特定済みで、対策を進めている
  • 外部のサイバーセキュリティ専門会社とともに、流出した情報の範囲や影響を調査している(要約)

被害の状況

ご利用店舗様の注文情報などが外部に流出したことが判明いたしました。

流出した情報の範囲が確定し次第、速やかにご報告いたします。

第二報

https://wasabi-inc.biz/help/news/20261016-02/ (公表日:2026-10-16。ページ上は17:21、一覧では17:05)

調査の中で、本来は非稼働だったアカウントの一部が稼働状態になっていたことが分かり、全アカウントを一時的に非稼働にしました。

経緯

現在、調査を進める中で、本来は非稼働であったアカウントの一部が、稼働の状態になっていることを確認いたしました。

対応

  • 2026年10月16日18:00:WASABI SWITCH の全アカウントを一時的に非稼働とした。稼働に戻ったアカウントでは、ログイン後にまずパスワードを変更するよう依頼(要約)

第三報

https://wasabi-inc.biz/help/news/20261017-03/ (公表日:2026-10-17 20:08。2026-10-18 01:45・15:02 に更新)

流出した管理者パスワードを使って複数店舗の管理画面に不正ログインされ、不正なプログラムが設置されて、注文データとメールアカウント情報が抜き取られたと報告しました。

経緯

10月16日 午前3時頃:一部の店舗様の管理画面への不正ログインと、不正なプログラムの設置

10月17日 午後1時25分頃〜午後3時7分頃:複数の店舗様の管理画面への不正ログイン、不正なプログラムの設置、注文データ、メールアカウントの抜き取り

攻撃者は、流出した管理者パスワードを使って一部の店舗様の管理画面にログインし、管理画面の機能を悪用して不正なプログラムを設置していました。

10月14日の不正アクセスの原因となった脆弱性については、修正済みであり

再発防止策

11月のバージョンアップで予定しておりました、WASABI SWITCHに登録されている情報を暗号化して保管する仕組みを、前倒しして急遽反映いたします。

反映は10月17日中と10月18日中の予定です(要約)。

対応

  • 店舗に、「メール > アカウント管理」に登録しているメールアカウントのパスワードを、メールサービス側で変更するよう依頼した。すぐに変更できない場合は、WASABI SWITCH 上の設定を仮のパスワードに変えるよう案内(要約)

被害の状況

10月17日の注文データの一部が抜き取られた

「メール > アカウント管理」に登録されているメールアカウントの情報が抜き取られ

件数の記載はありません(要約)。

第四報

https://wasabi-inc.biz/help/news/20261018-01/ (公表日:2026-10-18 12:05。2026-10-19 17:30 に追記)

不正アクセスが複数回確認されたことから、保管している取引情報(受注情報・買取情報・顧客情報)を、すべて保存したうえで10月18日中に削除するとしました。

再発防止策

WASABI SWITCHに登録されている以下の情報を、第三者が読み取れない形で保管する暗号化を実施いたします。

ストックスイッチ・POSレジスイッチのログインに、多要素認証を近日中に導入いたします。

暗号化の対象は、各モールの認証情報、外部連携用の FTP アカウント情報、メールアカウント情報、会社設定に登録されている各認証情報、WASABI SWITCH API 情報です(要約)。

対応

  • 2026年10月18日:「受注情報」「買取情報」「顧客情報」を、すべて保存したうえで10月18日中に削除する(要約)
  • 2026年10月19日17:30:追記で次のとおり告知

下記の内容につきまして、方針の変更がございましたので、ご利用店舗様にはそれぞれチャットツールよりご連絡をいたしました。

被害の状況

流出した情報の範囲などの調査結果は、早ければ本日10月18日(日)中10月19日(月)に判明する見込みです。

(原文どおり。日付が2つ並んでいるが、取り消し線の有無は確認できなかった)

第五報

https://wasabi-inc.biz/help/news/20261018-02/ (公表日:2026-10-18。ページ上は19:15、一覧では19:07)

テンプレートエンジン(コンテンツテンプレート)で使える PHP の機能が、今回の不正アクセスに悪用されていたと公表しました。テンプレートで PHP を使えないよう仕様を変え、全アカウントのパスワードを強制変更して2段階認証を設定するとしています。

経緯

調査の結果、WASABI SWITCHのテンプレートエンジン(コンテンツテンプレート)で利用できるPHPの機能が、今回の不正アクセスで悪用されていたことが判明いたしました。

不正ログインが試みられたのは、メンバーIDが利用ドメインと同じ文字列のアカウントと、推測されやすい簡易なパスワードのアカウントでした(要約)。

再発防止策

コンテンツテンプレートでPHPを利用できないように仕様を変更しました。

不正ログインをより確実に防ぐため、WASABI SWITCHの全アカウントのパスワードを弊社にて強制的に変更し、あわせてメールアドレスでの2段階認証を設定させていただきます。

対応

  • 2026年10月18日20:30〜23:30:全アカウントのパスワードを強制変更し、メールアドレスでの2段階認証を設定する予定(要約)

関連するお知らせ(連携停止)

Studio

ノーコードの Web サイト制作サービス「Studio」で、一部機能の脆弱性を悪用されてクラウド環境に不正アクセスされました。登録している全利用者の情報と、Studio で作られたサイトのフォームに送信された内容などが流出した可能性があります。件数は精査中です。

ステータス

調査中(脆弱性は修正済み。対象の件数、二次被害の有無、原因と再発防止策は続報予定。外部の専門機関に調査を依頼する予定)

第一報

https://studio.design/ja/whats-new/unauthorized-access-2026-10 (公表日:2026-10-16。10-17、10-18 に更新)

暗号化されていた情報も、復号鍵が同時に読み出されたため、内容を知られた可能性があります(要約)。2022年12月〜2023年8月に Studio AI の先行利用を申し込んだ人のメールアドレス・ユーザー名・居住国も対象になる可能性があります(要約)。利用者には、パスワードの変更、ライブプレビュー URL の削除・再発行、フィッシングへの注意を求めています(要約)。

経緯

2026年9月30日〜10月1日(日本時間):第三者による不正アクセス(現時点で確認できている期間)

2026年10月13日:社内の調査により不正アクセスを確認

実際に第三者に取得された事実は確認できておりませんが、取得されたものとみなして対応を進めております。

再発防止策

脆弱性はすでに修正し、不正アクセスに利用された経路も塞いでおります。

対応

  • 2026年10月13日:社内の調査で不正アクセスを確認
  • 2026年10月13〜14日:脆弱性を修正し、経路を塞いだ(要約)
  • 2026年10月16日:第一報を公開
  • 2026年10月17日:ページ冒頭に「本件に関する最新のご案内」を設け、フォーム機能の利用者向け案内へのリンクを掲載
  • 2026年10月18日:「Studioにおける不正アクセスに関するご案内」へのリンクを掲載。Google スプレッドシート連携やカスタムプロキシの手順などを更新(要約)

被害の状況

Studioアカウントの情報(ユーザー名、メールアドレス、ハッシュ化されたパスワードなど)

お客様がStudio上で管理されているデータ(デザインエディタ・CMSの内容、フォームに送信された内容、Google reCAPTCHA v3の設定情報、Webhook通知のURL)

公開前のページを確認するためのライブプレビューのURL

各種設定に含まれる認証情報(API連携に登録された外部サービスのAPIキーやトークン、パスワード保護ページのパスワード、Googleスプレッドシート連携の認証情報、カスタムプロキシ機能のプロキシキー)

続報で知らせるとしている事項は、「対象となるお客様の範囲と件数」「二次被害の有無に関する調査の結果」「原因の調査結果と再発防止策」です。

フォーム機能の利用者向けの案内(第一報)

https://studio.design/ja/whats-new/unauthorized-access-2026-10-form (公表日:2026-10-17)

個人情報保護委員会の要請を受けた案内です。利用企業に、同委員会への個別の報告をいったん保留するよう求めています。Studio が取りまとめ、利用企業と Studio の連名で報告できるよう協議する予定です(要約)。サイト利用者本人への通知は、引き続き利用企業の側で対応を検討するよう求めています(要約)。

対応

��れから同委員会へのご報告をご予定のお客様は、個別のご報告をいったん保留いただきますよう、お願いいたします。

保留をお願いしているのは個人情報保護委員会へのご報告のみです。

被害の状況

件数の記載はありません。

対象のプロジェクトは、10月16日にお送りしたメールに記載しております。

Studioにおける不正アクセスに関するご案内

https://studio.design/ja/security/notice/2026-10-incident (最終更新:2026-10-18 20:30。掲載日の記載はない)

経緯、フォーム回答の対象範囲、第三者が取得した認証情報の権限と操作記録の調査結果をまとめた案内ページです。10月14日午前2時30分ごろ、安全のため全ユーザーをいったんログアウトさせています(要約)。

経緯

第三者が取得した認証情報には、データを書き換えることができる権限も含まれていました。

現時点で、データの改ざんや削除は確認されておりません。

第三者の操作記録を調べた結果、デザインエディタや CMS の内容を書き換えたり削除したりした記録は確認されていません(要約)。外部の専門機関による確認は続いています(要約)。

再発防止策

不正アクセスに利用された脆弱性は修正し、経路も塞いでおります。

調査の結果と再発防止策がまとまる時期は、現時点では確定しておりません。

被害の状況

機能ごとの対象の件数は、現在精査を進めております。

Studioに保存されていたフォームの回答が対象です。

ダッシュボードで表示されていない回答でも、Studioに保存されていたものは対象に含まれます。

対象外は、「フォームの結果をStudioに保存」を無効にしていた間に送信された回答と、2026年9月30日より前に「完全に削除」した回答です(要約)。

本件に起因する二次被害(不正ログインや情報の悪用など)の有無は、現在調査を進めております。

影響を受けた組織の例

ジャパン・アーツ

社員がフィッシングメールのリンクから Google アカウントの認証情報を入力し、端末認証を許可しました。その結果、アカウントに不正アクセスされ、社員を装ったなりすましメールが社内外へ送られました。氏名・メールアドレス計5,376件が流出した可能性があります。

ステータス

封じ込め完了、再発防止策を実施中

第一報

https://www.japanarts.co.jp/news/p10043/ (公表日:2026-10-16)

表題は「【重要なお知らせ】当社社員を装った「なりすましメール」に関するお詫び」です。受信者には、添付ファイルや URL を開かないこと、指示に応じないことを呼びかけています(要約)。

経緯

●2026年10月13日(火) 10:25頃 当社社員宛に届いた知人になりすました不審メール(フィッシングメール)内のリンクに、誤って認証情報(パスワード)を入力し、端末認証を許可。

●2026年10月13日(火) 16:08頃 不正アクセスを行った第三者が当該アカウント内に保存されていた連絡先データをダウンロード。

●2026年10月14日(水) 07:07頃 当該社員を騙った「なりすましメール」が外部へ送信されていることを検知。

●2026年10月14日(水) 18:55 当該アカウントのパスワード再設定およびアクセス遮断措置を完了し、不正アクセスの封じ込め対応。

再発防止策

1.多要素認証のセキュリティ強化 物理的な認証を必要とするパスキー認証等への切替・強化を進め、認証情報の不正利用を防止します。

2.全社的なITリテラシー研修の再実施 全従業員を対象としたITリテラシー教育および不審メール・フィッシング攻撃に対する注意喚起教育を徹底いたします。

3.監視体制の強化 社内アカウントのアクセス監視およびセキュリティ監査体制を強化いたします。

対応

  • 2026年10月14日:パスワードを再設定し、アクセスを遮断
  • 2026年10月16日:個人情報保護委員会へ報告

また、本件につきましては本日10月16日(金)に個人情報保護委員会へ報告を行いました。

被害の状況

当該アカウントの連絡先に登録されていた、または過去にやり取りのあったメールアドレスおよび連絡先情報(計5,376件)。

なお、クレジットカード情報や財務情報などの機密データは該当システムに保存されておらず、流出の対象には含まれておりません

ジャパン・アーツぴあオンラインチケットに会員登録されたお客様の情報漏えいは確認されておりません

また現時点で漏えいした可能性のある情報が不正利用された事実は確認されておりません。

トレードワークス

岩井コスモ証券に提供しているインターネット取引システムで、一部の管理機能の設定不備を悪用されました。その結果、同社のインターネット取引の顧客4,611名の情報が漏洩しました。

ステータス

調査中(他の金融機関向けのシステムも点検し、同様の事象は確認されていない。外部の専門機関による点検を継続)

第一報

https://pdf.irpocket.com/C3997/xoA3/IjHJ/LeLI/QUZU.pdf (公表日:2026-10-16。適時開示。日経の掲載ページ https://www.nikkei.com/nkd/disclosure/tdnr/20261016552448/ と同じ開示)

損失と対応費用は全額をトレードワークスが負担する方針で、加入しているサイバー保険の適用を見込んでいます(要約)。

経緯

2026年10月14日(水)、当社システムへの第三者による不正アクセスを検知したため、直ちにアクセス制限等の緊急措置を講じました。

お客様のログインには多要素認証・パスキー等の多重化された認証が設けられており、通常の経路からの不正ログインは防がれておりました。一方で、当社システムの一部の管理機能において設定に不備があり、第三者にこれを悪用されたものです。これは当社の管理が不十分であったことによるものです。

再発防止策

岩井コスモ証券からの要請を踏まえ、脆弱性箇所の再点検を行うとともに、同社および外部の専門機関と連携し、セキュリティ管理体制の強化と再発防止に全力で取り組んでまいります。

対応

  • 2026年10月14日:不正アクセスを検知し、アクセス制限などの緊急措置
  • 判明当日に実施した対応
    • 悪用された管理機能の利用の停止
    • 不正に確立された接続の無効化、攻撃元からの通信の遮断
    • 攻撃者の特性に応じた不正アクセス対策の強化
  • 岩井コスモ証券が、対象の顧客に個別に報告済み

被害の状況

漏洩した可能性のある情報(2026年10月16日現在)

  • 対象:4,611名
  • 氏名、メールアドレス他

なお、悪用された管理機能を通じて、お客様のパスワードが取得されたことは確認されておりません。

現時点で、二次被害は確認されておりません。

ファンケル・アテニア

ファンケルとアテニアの EC サイトが10月3日から10日にかけて不正アクセスを受けました。両社の会員情報のうち、ファンケルは393,785件(368,184名)、アテニアは441,162件(417,312名)が漏えいしました。

ステータス

調査結果を公表し、対象の会員に順次連絡中(原因となった機能は停止済み)

第一報

https://www.fancl.jp/news/pdf/husei.pdf (公表日:2026-10-16)

経緯

2026 年 10 月 15 日(木)に実施した内部調査により、同年 10 月 3 日(土)から 10 月 10 日(土)までの間に、ファンケルおよびアテニアの EC サイトが不正アクセスを受けていたことが判明しました。

なお、さらなる被害の拡大を防止するため、サイバー攻撃の詳細については開示を差し控えさせていただきます。

再発防止策

皆様からの信頼回復に向け、全社を挙げて再発防止に取り組んでまいります。

対応

  • 2026年10月3日〜10日:EC サイトが不正アクセスを受けていた
  • 2026年10月15日:内部調査で判明。同日、緊急対策本部を設置し、原因となった機能を特定して停止
  • 2026年10月16日:個人情報保護委員会と警察へ報告・相談
  • 2026年10月17日9時:ファンケル/アテニア共通の専用ダイヤルを開設
  • 対象の顧客に、登録メールアドレス宛てで順次個別に連絡

被害の状況

漏えいした情報

<ファンケル会員情報> 【対象件数および人数】393,785 件、368,184 名

<アテニア会員情報> 【対象件数および人数】441,162 件、417,312 名

対象となる情報(両社共通)

  • メールアドレス
  • 氏名
  • 住所
  • 電話番号
  • 生年月日
  • 性別
  • お客様番号
  • サブメールアドレスとそのパスワード(ハッシュ化されたもの。一部の人が設定している2次パスワードで、メインのパスワードは対象外)
  • 本人認証質問項目(回答は含まない)
  • その他の会員登録情報(ポイント情報、会員ステージ情報、メールマガジン配信希望の有無、店舗での購入の有無)

なお、クレジットカードなどの決済情報は、今回の対象となった情報には含まれておりません。

現時点において、漏えいした情報が不特定多数に公開された事実、不正利用された事実、ならびにお客様からのお申し出は確認されておりません。

日本経済新聞社(開発用クラウド)

システム開発に使うクラウドサービスが不正アクセスを受け、約183万件の個人情報が漏洩しました。このうち氏名・メールアドレスなどを含むものは約15万件です。

ステータス

調査中(侵害を受けた範囲と漏洩した個人情報を精査中)

第一報

https://www.nikkei.co.jp/nikkeiinfo/news/information/1561.html (公表日:2026-10-16)

経緯

7日未明から朝にかけて不正アクセスを受け、クラウド上に保管していた個人情報が漏洩しました。

クラウドサービスにアクセスするための認証情報が何らかの手段で窃取されました。

(原文には月の記載がありません)

再発防止策

被害状況の把握や原因究明を急ぐとともに必要なセキュリティー強化策を講じてまいります。

対応

当社は不正アクセスに使われた認証情報を無効にしました。

当社は個人情報保護委員会に11日に報告し、侵害を受けた範囲や漏洩した個人情報を精査しています。

個人情報の漏洩が確認された方には個別にお知らせいたします。

被害の状況

日本経済新聞社がシステム開発に利用するクラウドサービスが不正アクセスを受け、16日時点で約183万件の個人情報が漏洩しました。

氏名、メールアドレス、住所、電話番号、生年月日のいずれかが含まれる個人情報が約15万件漏洩し、このうちメールアドレスが含まれるのが約12万件でした。

単体では個人を特定できない識別子のみが約168万件でした。

漏洩した個人情報が悪用されるなどの二次被害や日経のシステム停止・データ改ざんなどの異常は16日時点で確認されていません。

Joshin

Joshin のネットワークが第三者による不正アクセスの影響を受け、一部のサービスを提供できない状態になっています。個人情報が漏洩した可能性を否定できないため、個人情報保護委員会へ第一報を提出しました。

ステータス

調査中(一部のサービスは停止中。情報流出の有無を確認中)

第一報

https://www.joshin.co.jp/ja/news/info/info-20261017/main/0/link/20261017Notice%20and%20Apology%20Regarding%20System%20Disruption%20Caused%20by%20Unauthorized%20Access.pdf (公表日:2026-10-17)

10月19日には、同じ表題と文面の PDF が IR ニュースにも掲載されました( https://www.joshin.co.jp/ja/ir/news/auto_20261019552813/pdfFile.pdf )。本文に違いはありません。

経緯

2026 年 10 月 16 日(金)に不正アクセスを認識後、速やかに外部からのアクセスを制限するなどの対策をとった結果、一部のサービスをご提供できない状態となっております。

再発防止策

引き続き網羅的に検証し、再発防止および停止中のサービスの再開に向けて取り組んでまいります。

対応

  • 2026年10月16日:不正アクセスを認識し、外部からのアクセスを制限
  • 外部の専門機関と連携して調査中
  • 個人情報保護委員会へ第一報を提出

被害の状況

現在、外部の専門機関と連携し、不正アクセスの詳細の究明と影響範囲の調査を進めるとともに、個人情報やその他の重要な情報など、情報流出の有無について確認中です。

なお、現時点では個人情報漏洩の可能性も否定できませんので、個人情報保護委員会へ第一報を入れており、今後の調査の結果、万一漏洩が判明した場合には、関係各所に速やかにご報告いたします。

セカンドリテイリング(ゲオ・セカンドストリート)

10月15日に社内システムへの不正アクセスを確認し、10月17日21時からセカンドストリートやゲオなどのアプリ・Web サービスを停止しました。第2報では、個人情報と機密情報の外部漏洩は確認されなかったと報告しています。

ステータス

調査結果を公表(外部漏洩は確認されず)。アプリと Web サービスは停止中で、再開時期は未定

第一報

https://2nd-rtl.com/news/82023/ (公表日:2026-10-17。PDF: https://2nd-rtl.com/wp-content/uploads/2026/10/2681-20261017-社内システムへの不正アクセスの発生について.pdf )

各店舗の営業時間などに変更はありません(要約)。

経緯

2026 年10 月15 日(木)、社内システムにおいて第三者による不正アクセスを受けたことを確認しましたので、お知らせいたします。

対応

  • 2026年10月15日:社内システムへの不正アクセスを確認
  • 2026年10月17日21時:アプリ・Web サービスを停止し、システムメンテナンスを実施

つきましては、二次被害を防ぐため、10 月 17 日(土)21 時より、セカンドストリートやゲオなどを含むアプリ、WEB サービスを停止し、システムメンテナンスを実施いたします。

停止したサービス

  • セカンドストリート:アプリ、セカンドストリートオンライン、店舗取り寄せサービス、宅配買取、出張買取、ブランド出張買取(電話では受け付け)、アプリを利用した店舗での買取
  • ゲオ:アプリ、ゲオオンライン、ゲオオンラインストア、ゲオあれこれレンタル、宅配レンタル、宅配買取、アプリを利用した店舗での買取
  • ゲオモバイル:UQ mobile オンラインストア、モバイル宅配買取、アプリを利用した店舗での買取
  • その他:ゲオ買取ロッカー・コンビニ買取、2nd STORAGE

第二報

https://2nd-rtl.com/news/82032/ (公表日:2026-10-19。PDF: https://2nd-rtl.com/wp-content/uploads/2026/10/2681-20261019-【第2報】社内システムへの不正アクセスに関する調査結果のご報告.pdf )

表題は「【第2報】社内システムへの不正アクセスに関する調査結果のご報告」です。外部の専門機関と調査した結果、個人情報と機密情報の外部漏洩は確認されませんでした。サービスの停止は続いています。

経緯

2026 年10 月15 日(木)に発生した第三者による社内システムへの不正アクセスについて、外部のセキュリティ専門機関と連携し、原因究明および影響範囲の調査を進めてまいりました。

再発防止策

当社は今回の事態を重く受け止め、引き続きセキュリティ強化の対策を講じてまいります。

対応

お客さまに安心して当社グループのサービスをご利用いただくため、現在もセカンドストリートやゲオなどを含むアプリ、WEB サービスを停止し、セキュリティ対策の強化を行っております。現時点でサービス再開の時期は未定ですが、順次再開に向けた準備を進めてまいります。

被害の状況

その結果、データベースサーバーへの不審な外部接続や直接アクセスの形跡はなく、個人情報および機密情報の外部漏洩は確認されませんでした。

リクルート(カーセンサー)

リクルートは2026年10月17日、「カーセンサーnet」の関連システムへの外部からの不審なアクセスを検知しました。同日17時頃から『カーセンサーnet』に関連するすべてのサービスを一時停止しています。

ステータス

調査中。全サービスを一時停止中で、再開時期は未定です。

第一報

https://www.carsensor.net/ (公表日:告知に日付の記載なし。検知と停止は2026-10-17)

告知のタイトルは「『カーセンサーnet』に関連するサービスの一時停止に関するお知らせ」です。

2026年10月17日(土)、当社が運営する『カーセンサーnet』関連システムに対して、外部からの不審なアクセスを検知いたしました。これを受け、お客様およびお取引先様の安全確保および影響の確認のため、10月17日(土)17時頃より、『カーセンサーnet』に関連する全てのサービス(『カーセンサーnet』、アプリ版『カーセンサー』、中古車販売店向け業務支援サービス『C-match』など)を一時停止しております。

現在、原因および影響範囲について詳細な調査を進めております。

対応

  • 2026年10月17日:『カーセンサーnet』関連システムへの外部からの不審なアクセスを検知
  • 2026年10月17日 17時頃:『カーセンサーnet』に関連するすべてのサービス(『カーセンサーnet』、アプリ版『カーセンサー』、『C-match』など)を一時停止

エイチ・ツー・オー リテイリング・阪急阪神百貨店

阪急阪神百貨店が運営する「阪急百貨店・阪神百貨店予約サイト」「HANKYU HANSHIN E-STORES」「Remo Order」が不正アクセスを受けました。「H2O ID」約126万件の個人情報の一部が漏えいしています。E-STORES と Remo Order の情報が漏えいしたかどうかは調査中です。

ステータス

調査中(3サイトのシステム全体を停止中。原因究明と脆弱性の修正の後、安全が確認でき次第サービスを再開する予定)

第一報

https://data.swcms.net/file/h2o-retailing/ja/news/auto_20261019552921/pdfFile.pdf (公表日:2026-10-19)

経緯

2026 年 10 月 16 日(金)、「阪急百貨店・阪神百貨店予約サイト」を経由し、顧客管理システムに対する第三者による不正アクセスを確認いたしました。

また 10 月 17 日(土)、「HANKYU HANSHIN E-STORES」および「Remo Order」におきましても不正アクセスが確認されたため、同日に両サイトのシステム全体を停止いたしました。

その後の調査により、10 月 19 日(月)に、当該顧客管理システムで管理している「H2O ID」のうち、約 126 万件の個人情報の一部が漏えいしたことが判明しました。

再発防止策

皆さまからの信頼回復に向け、再発防止に向けた調査およびさらなるセキュリティ強化に全力で取り組んでまいります。

対応

  • 2026年10月16日:予約サイト経由の不正アクセスを確認。外部からの不正な通信を遮断し、予約サイトのシステム全体を停止
  • 2026年10月17日:E-STORES と Remo Order でも不正アクセスを確認し、両サイトのシステム全体を停止
  • 2026年10月19日:H2O ID 約126万件の個人情報の一部の漏えいが判明
  • 確認後すぐに個人情報保護委員会へ報告し、所轄の警察署に被害を申告
  • H2O ID 会員に電子メールで順次連絡

被害の状況

漏えいした情報(予約サイト経由。対象は H2O ID 会員、約126万件)

現在調査中ですが、ほぼ全ての「H2O ID」会員の個人情報の一部が漏えいしました。

  • H2O ID
  • 氏名(姓名・漢字カナ)
  • 性別
  • メールアドレス
  • 郵便番号
  • 住所
  • 携帯電話番号
  • 電話番号
  • 年齢
  • 生年月日
  • H2O ID での利用サービス項目

漏えいの可能性を調査中の情報(E-STORES・Remo Order 経由。両サービスが保持している情報)

  • 商品注文履歴
  • クレジットカード情報の一部(カード種別、カード番号の下4桁、名義、有効期限)
  • ポイントカード情報の一部(ポイントカード種別、カード番号の下4桁)
  • アドレス帳の情報

※当社では決済情報の非保持化に対応しており、クレジットカード番号全桁およびセキュリティコードは一切保持しておりませんので、不正に利用されるおそれはございません。

※ログインパスワードの漏えいも確認されておりません。

なお、現時点において、本件に起因すると考えられる不正利用や二次被害の発生は確認されておりません。

パピレス(Renta!)

株式会社パピレスは2026年10月18日、電子書籍販売サイト「Renta!」のサーバーに外部から不正なアクセスがあった可能性を把握しました。サービスを一時停止して緊急メンテナンスを行っています。

ステータス

調査中。サービスは一時停止中で、再開時期は未定です。

第一報(適時開示)

https://ssl4.eir-parts.net/doc/3641/tdnet/2896506/00.pdf (公表日:2026-10-19)

TDnet 掲載: https://www.release.tdnet.info/inbs/140120261019552777.pdf

タイトルは「当社が運営する電子書籍販売サイト「Renta!」のサービス一時停止に関するお知らせ」です。パピレスの IR ニュース RSS( https://ssl4.eir-parts.net/V4Public/eir/3641/ja/announcement/announcement_2.xml )に 2026-10-19 11:30 付で掲載されています。

経緯

2026 年 10 月 18 日に、当社が運営する電子書籍販売サイト「Renta!」のサーバーに対して、外部からの不正なアクセスの可能性があることを把握したため、電子書籍販売サイト「Renta!」のサービスを一時停止し、緊急メンテナンスを行っています。

なお、本公表時点において、外部からの不正アクセスの詳細について調査中であり、電子書籍販売サイト「Renta!」のサービス再開時期については、未定です。

対応

  • 2026年10月18日:「Renta!」のサーバーへの外部からの不正なアクセスの可能性を把握し、サービスを一時停止して緊急メンテナンスを開始

被害の状況

業績に与える影響額等については、現時点において、算定できておりません。

ジェトロ(日本貿易振興機構)

ジェトロの一部ウェブサイトが10月14日から不正アクセスを受け、企業名や企業の担当者のメールアドレスなど743件の個人情報が漏洩しました。10月17日からウェブサイトの利用を一時停止しています。

ステータス

調査中。ウェブサイトは停止中で、臨時ウェブサイトを立ち上げて対応しています。

第一報

https://www.jetro.go.jp/ (公表日:2026-10-19)

公式サイトのトップページに掲載された「当機構ウェブサイトへの不正アクセスについて」。個別ページの URL はありません。同じページには「ウェブサイト停止のお知らせ」(日付の記載なし)もあり、停止期間中も使えるサービスと、過去の掲載内容を国立国会図書館の WARP( https://warp.ndl.go.jp/waid/1640 )で見られることを案内しています。

経緯

10月14日(水曜)から、当機構の一部ウェブサイトへの不正アクセスが行われたことを確認しました。これを受けて、原因を究明し、これ以上被害が広がらないようにするため、10月17日(土曜)から、ウェブサイトの一時的な利用を停止しています。

対応

なお、情報漏洩のあった企業に対しては、個人情報保護法に基づき、事案の概要や漏洩データの項目等について、ジェトロから通知済みです。

なお、現在も、セキュリティ専門家とも連携し、不正アクセスによる被害の詳細の把握、原因究明、ウェブサイトの安全性の確認に関する調査を進めるとともに、ウェブサイトの一時的な利用停止に伴い、お客様に不利益を与えることがないよう、臨時ウェブサイトを立ち上げ、必要な措置を進めているところです。

被害の状況

今回の不正アクセスにより、現時点において、企業名、企業の担当者のメールアドレスなど、743件の個人情報の漏洩が確認されました。